チームで取り組むDoor to puncture time 短縮～IVR看護を普及させる活動～

講演情報

技師・看護シンポジウム

看護シンポジウム

2015年11月21日(土) 13:20 〜 14:44 第6会場 (岡山コンベンションセンター 2F レセプションホール)

座長:祇園由美(岡山大学病院 IVRセンター), 福山亜有美(兵庫医科大学病院看護部放射線医療センター)

^○大沢千春¹, 末石芙美子¹, 飯塚さおり¹, 山口球子¹, 森本将史², 服部伊太郎², 重田京子¹ (1.IMSグループ横浜新都市脳神経外科病院看護部, 2.IMSグループ横浜新都市脳神経外科病院脳神経外科)

キーワード：Team medical treatment, Door to puncture time, Cooperation

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