シンポジウム
2020年11月26日(木) 16:30 〜 17:30 第4会場 (1F C-1)
座長:立花 久大(西宮協立脳神経外科病院 脳神経内科)、辰元 宗人(獨協医科大学病院 医療安全推進センター)
頭痛患者は光過敏などの随伴症状を伴うことや、脳幹の活性化が知られている。Near-Infrared Spectroscopy、瞬目反射、ABRなどの電気生理検査を用いて、その病態に迫る。
○辰元宗人 (獨協医科大学病院 医療安全推進センター)
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○渡邉由佳1,2, 田中秀明2, 齋藤正子3, 平田幸一2 (1.獨協医科大学 日光医療センター 脳神経内科, 2.獨協医科大学 脳神経内科, 3.獨協医科大学 先端医療技術支援センター 臨床共同利用室)
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○神吉理枝1,2 (1.西宮協立脳神経外科病院 脳神経内科, 2.関西医科大学附属病院 痛みセンター)
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