関連学会合同シンポジウム
2020年11月27日(金) 10:10 〜 11:40 第8会場 (2F K)
座長:立花 直子(関西電力病院 睡眠関連疾患センター/関西電力医学研究所 睡眠医学研究部)、堀 有行(金沢医科大学 医学教育学/金沢医科大学病院 睡眠医学センター)
睡眠ポリグラフ検査（PSG）は観察や介入を前提に常時監視しながら実施するべきであり、その中に新たな発見と研究の糸口がある。PSGのraw dataや観察から見えてくる神経及び筋疾患の病態を概説する。
○村木久恵 (朝日大学病院 検査部 睡眠医療センター)
スケジュール
いいね！
)
○宮本雅之1,2, 宮本智之3 (1.獨協医科大学看護学部看護医科学（病態治療）領域, 2.獨協医科大学病院睡眠医療センター, 3.獨協医科大学埼玉医療センター脳神経内科)
スケジュール
いいね！
)
○小栗卓也 (公立陶生病院 脳神経内科)
スケジュール
いいね！
)
○山内基雄 (奈良県立医科大学 呼吸器内科学講座)
スケジュール
いいね！
)
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン