シンポジウム 21 就労女性の健康維持・増進に向けた研究シンポジウム～労働生産性・デジタルアプリケーション・職域がん検診のエビデンス～

[S21-4] 乳がん検診受診率向上のエビデンスと展望

志摩 梓^1,2、宮松 直美¹ (1.滋賀医科大学　臨床看護学講座、2.株式会社　平和堂)

東京大学医学部附属看護学校、早稲田大学第一文学部心理学専修卒業。
株式会社三菱銀行、法務省を経て、1994年から株式会社平和堂健康サポートセンターで産業保健に従事。
2013年　滋賀医科大学修士課程修了（看護学修士）
2020年　滋賀医科大学NCD疫学研究センター博士課程修了（医学博士）
滋賀医科大学客員准教授、日本循環器病予防学会評議員