[IL-2] 国際ボランティアを21年間続けて、現在も行っているその想い
略歴
1964年 大阪生まれ
1993年 京都府立医科大学医学部卒業
同年 京都府立医科大学眼科レジデント
1994年 多根記念眼科病院勤務（大阪）
1996年 愛生会山科病院勤務（京都）
1997年 出田眼科病院勤務（熊本）
1998年 聖マリア病院眼科(福岡)
2002年 ベトナム国立眼科研究所網膜硝子体手術指導医
2004年 同研究所客員教授
2013年 東北大学大学院 医学研究科 客員講師
2014年 日本国際眼科病院(ハノイ) 名誉院長
2015年 京都府立医科大学 特任教授
2015年 大阪大学大学院 医学系研究科 招聘教授
2016年 マンダラー眼科クリニック（ミャンマー） 名誉院長
【受章・受賞歴など】
2005年5月 日本：日本政府町村外務大臣より感謝状を授与
2006年5月 日本：花巻市の宮澤賢治館より｢イーハトーブ賞｣を受賞
2006年10月 川口外務大臣がハノイ国立眼科病院を訪問され、会合の場で活動を高く評価
2007年3月 ベトナム：ベトナム政府より、「人民保健記念章」の叙勲
2008年8月 日本：全国学士会より｢アカデミア賞｣受賞、平和研究所より｢中曽根康弘賞」受賞
同年6月 インドネシア APAO（アジア太平洋眼科会議）より「Outstanding service of Prevention of Blindness Award」を受賞
同年10月 日本：経心会より「関西心の賞」を受賞
2011年2月 ベトナム：皇太子殿下がベトナムにご訪問。その際にハノイにてご接見の際に固く握手をしていただき、ベトナムでの活動を大変高く賞賛。
2012年9月 日本：内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として古川大臣より表彰
2013年7月 日本：日本政府外務大臣（岸田氏）表より表彰状の授与
同年11月 日本：読売新聞社より第20回「読売国際協力賞」を受賞
2014年3月 天皇皇后両陛下がSang国家主席を国賓として招待され宮中晩餐会を開催されました。私も招待され、春秋の間にて両陛下にご拝謁致しました。
2014年6月 日本：日本眼科医会より「日本眼科医会・会長賞」を受賞
同年11月 日本：国際ソロプチミスト日本財団より 「社会貢献賞」を受賞
同年12月 ベトナム：ベトナム政府より外国人に贈られる最高位の「友好勲章」の叙勲
2015年3月 日本：日本看護協会およびJ＆J社よりヘルシーソサイエティー賞「社会貢献賞・国際医療部門」を受賞（受賞の翌日に東宮御所で皇太子殿下〔現今上陛下〕よりお労いの言葉を受賞者の皆様方々一人ひとりに対してお声がけをされました。私とは2009年にハノイでご接見されましたことをご記憶されておられ、「あれからまだ6年も活動を続けておられたのですね』とお言葉をいただき、帰りがけに手を固くお握りになられました。）
2016年6月 日本政府発行の広報誌（Tomodachi）で活動を紹介（故安倍元総理が外遊されるときに海外で配布される日本の広報誌で英語、フランス語、スペイン語で作成）
2017年1月 新年特別号にも政府広報詩に再掲載 京都府立医科大学学長より表彰状
2018年5月 日本：ベトナムQuang国家主席が国賓として来日され、両天皇陛下が宮中晩餐会をご実施。その後、春秋の間にて、陛下とご拝謁し、「あなたにも、家族があり、やりたいこともたくさんあるでしょう。それらをすべて犠牲にして、16年という長きにわたって、献身的な活動を継続的に続けてこられたことは、言葉に表せないほど素晴らしい事です。同じ日本人として誇りに思います。このような活動が日越の友好の礎となっているのですね。どうかお体を大切になさってください。」と固く私の手をお握りあそばされました。皇后陛下は「なかなかできないことでとてもすばらしいです」とご再会できましたことをとてもお喜びあそばされました。
その他：クアンニン省・ティンクアン省・ハイフォン市・フエ市・ニントアン省・カマウ省・ビンフック省・ビンフォック省・バッカン省・タイグエン省、タインホア省、より人民委員会または医療保健局より表彰状や感謝状など多数
【出演番組】
情熱大陸、NHK朝のニュース、アンビリーバブル、世界で活躍する日本人100名、NHK地球アゴラ(テレビ2回、ラジオ1回)、未来世紀ジパング、村上龍のカンブリア宮殿、NHK World（Side by Side, Direct Talkなど）、NHK総合日越45周年スペシャル「ベトナムのひかり」など多数
1964年 大阪生まれ
1993年 京都府立医科大学医学部卒業
同年 京都府立医科大学眼科レジデント
1994年 多根記念眼科病院勤務（大阪）
1996年 愛生会山科病院勤務（京都）
1997年 出田眼科病院勤務（熊本）
1998年 聖マリア病院眼科(福岡)
2002年 ベトナム国立眼科研究所網膜硝子体手術指導医
2004年 同研究所客員教授
2013年 東北大学大学院 医学研究科 客員講師
2014年 日本国際眼科病院(ハノイ) 名誉院長
2015年 京都府立医科大学 特任教授
2015年 大阪大学大学院 医学系研究科 招聘教授
2016年 マンダラー眼科クリニック（ミャンマー） 名誉院長
【受章・受賞歴など】
2005年5月 日本：日本政府町村外務大臣より感謝状を授与
2006年5月 日本：花巻市の宮澤賢治館より｢イーハトーブ賞｣を受賞
2006年10月 川口外務大臣がハノイ国立眼科病院を訪問され、会合の場で活動を高く評価
2007年3月 ベトナム：ベトナム政府より、「人民保健記念章」の叙勲
2008年8月 日本：全国学士会より｢アカデミア賞｣受賞、平和研究所より｢中曽根康弘賞」受賞
同年6月 インドネシア APAO（アジア太平洋眼科会議）より「Outstanding service of Prevention of Blindness Award」を受賞
同年10月 日本：経心会より「関西心の賞」を受賞
2011年2月 ベトナム：皇太子殿下がベトナムにご訪問。その際にハノイにてご接見の際に固く握手をしていただき、ベトナムでの活動を大変高く賞賛。
2012年9月 日本：内閣官房国家戦略室より「世界で活躍し『日本』を発信する日本人」として古川大臣より表彰
2013年7月 日本：日本政府外務大臣（岸田氏）表より表彰状の授与
同年11月 日本：読売新聞社より第20回「読売国際協力賞」を受賞
2014年3月 天皇皇后両陛下がSang国家主席を国賓として招待され宮中晩餐会を開催されました。私も招待され、春秋の間にて両陛下にご拝謁致しました。
2014年6月 日本：日本眼科医会より「日本眼科医会・会長賞」を受賞
同年11月 日本：国際ソロプチミスト日本財団より 「社会貢献賞」を受賞
同年12月 ベトナム：ベトナム政府より外国人に贈られる最高位の「友好勲章」の叙勲
2015年3月 日本：日本看護協会およびJ＆J社よりヘルシーソサイエティー賞「社会貢献賞・国際医療部門」を受賞（受賞の翌日に東宮御所で皇太子殿下〔現今上陛下〕よりお労いの言葉を受賞者の皆様方々一人ひとりに対してお声がけをされました。私とは2009年にハノイでご接見されましたことをご記憶されておられ、「あれからまだ6年も活動を続けておられたのですね』とお言葉をいただき、帰りがけに手を固くお握りになられました。）
2016年6月 日本政府発行の広報誌（Tomodachi）で活動を紹介（故安倍元総理が外遊されるときに海外で配布される日本の広報誌で英語、フランス語、スペイン語で作成）
2017年1月 新年特別号にも政府広報詩に再掲載 京都府立医科大学学長より表彰状
2018年5月 日本：ベトナムQuang国家主席が国賓として来日され、両天皇陛下が宮中晩餐会をご実施。その後、春秋の間にて、陛下とご拝謁し、「あなたにも、家族があり、やりたいこともたくさんあるでしょう。それらをすべて犠牲にして、16年という長きにわたって、献身的な活動を継続的に続けてこられたことは、言葉に表せないほど素晴らしい事です。同じ日本人として誇りに思います。このような活動が日越の友好の礎となっているのですね。どうかお体を大切になさってください。」と固く私の手をお握りあそばされました。皇后陛下は「なかなかできないことでとてもすばらしいです」とご再会できましたことをとてもお喜びあそばされました。
その他：クアンニン省・ティンクアン省・ハイフォン市・フエ市・ニントアン省・カマウ省・ビンフック省・ビンフォック省・バッカン省・タイグエン省、タインホア省、より人民委員会または医療保健局より表彰状や感謝状など多数
【出演番組】
情熱大陸、NHK朝のニュース、アンビリーバブル、世界で活躍する日本人100名、NHK地球アゴラ(テレビ2回、ラジオ1回)、未来世紀ジパング、村上龍のカンブリア宮殿、NHK World（Side by Side, Direct Talkなど）、NHK総合日越45周年スペシャル「ベトナムのひかり」など多数
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