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シンポジウム

シンポジウム6
心筋症の分子メカニズムと治療法

2015年7月16日(木) 13:50 〜 15:50 第3会場 (1F ペガサス C)

座長:
市田蕗子 (富山大学)
小垣滋豊 (大阪大学大学院)
Jeffrey Allen Towbin (Le Bonheur Children’s Hospital, St. Jude Children’s Research
Hospital- and University of Tennessee Health Sciences Center, USA)

I-S06-01～I-S06-05

所属正式名称：市田蕗子(富山大学医学部　小児科)、小垣滋豊(大阪大学大学院医学系研究科　小児科)、Jeffrey　Allen　Towbin(Le　Bonheur　Children's　Hospital,　St.　Jude　Children's　Research　Hospital,　and　University　of　Tennessee　Health　Sciences　Center,　USA)

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[I-S06-01] Genetic and Mechanistic Final Common Pathways of Cardiomyopathies

^○Jeffrey Allen Towbin (Le Bonheur Children’s Hospital, St. Jude Children’s Research Hospital- and University of Tennessee Health Sciences Center, USA)

[I-S06-02] 肥大型心筋症の発症機序

^○木村彰方 (東京医科歯科大学難治疾患研究所　分子病態分野)

[I-S06-03] 小児期心筋症に対する再生治療の現状と課題

^○小垣滋豊¹, 澤芳樹² (1.大阪大学大学院医学系研究科　小児科,　2.大阪大学大学院医学系研究科　心臓血管外科)

[I-S06-04] 小児心筋症におけるミトコンドリア形態異常と機能障害

^○武田充人 (北海道大学大学院医学研究科　小児科)

[I-S06-05] 閉塞性肥大型心筋症に対する積極的外科治療の成績

^○高梨秀一郎 (榊原記念病院　心臓血管外科)

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