KL

Possibilities of Physical Education in the Japanese schools and Sociology of Physical Education

Fri. Sep 1, 2023 1:00 PM - 2:00 PM RY304 (良心館３階ＲＹ３０４番教室)

Chair: Naoki Chiba

[02社-レクチャー-1] Possibilities of Physical Education in the Japanese schools and Sociology of Physical Education

*Tatsuru Uchida¹ (1. Gaifu-kan)

Oral (Subdiscipline)

体育社会学／口頭発表①

Fri. Sep 1, 2023 10:00 AM - 11:17 AM RY304 (良心館３階ＲＹ３０４番教室)

Chair: Hidesato Takahashi

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10:00 AM - 10:25 AM

[02社-口-01] Twitterにみられる高校野球指導者の語られ方

*Tatsuki Morita¹ (1. Waseda Univ. Graduate School of Sport Sciences)

10:26 AM - 10:51 AM

[02社-口-02] 応援活動に従事する「補欠」に関する研究

高校野球部でのフィールドワークをもとに

*Yoshiaki Sutoh¹ (1. Waseda University Graduate School of Sports Sciences)

10:52 AM - 11:17 AM

[02社-口-03] ユース年代における全国競技大会の現代的展開

*Atsushi Nakazawa¹, Yuta Ono² (1. Waseda University, 2. Juntendo University)

Oral (Subdiscipline)

体育社会学／口頭発表③

Fri. Sep 1, 2023 2:10 PM - 3:01 PM RY303 (良心館３階ＲＹ３０３番教室)

Chair: Shinta Sasao

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2:10 PM - 2:35 PM

[02社-口-06] 中学生年代における柔道人口の減少について

日本中学校体育連盟の加盟数に着目して

*Utsuru Hoshino¹, Masahiro Tamura², Katsuyuki Masuchi³, Takanori Ishii⁴, Yukinori Yamamoto⁵ (1. Waseda University, 2. Teikyo University of Science, 3. University of Tsukuba, 4. Ryotokuji University, 5. Hosei University)

2:36 PM - 3:01 PM

[02社-口-07] 三宅雪嶺の東洋的な身体感に基づく宇宙有機体説を構成理論とする嘉納柔道思想「精力善用・自他共栄」の形成過程から、武道としての柔道とは自然体の姿勢によるつくりとかけの柔道であることを論証する

三宅の宇宙有機体説を東洋的なエスノサイエンス身体に基づく「力」とそれに伴う「意志」という視点から、嘉納柔道思想「精力善用・自他共栄」をエスノサイエンス身体及びサイエンス身体という視点から分析する

*kenji takahira¹ (1. nothing)

Oral (Subdiscipline)

体育社会学／口頭発表②

Fri. Sep 1, 2023 2:10 PM - 3:01 PM RY304 (良心館３階ＲＹ３０４番教室)

Chair: Atsushi Nakazawa

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2:10 PM - 2:35 PM

[02社-口-04] 性的暴行事例から考える部活動の地域移行問題

*Osamu TAKAMINE¹ (1. Meiji Univ.)

2:36 PM - 3:01 PM

[02社-口-05] インターネット上の「正義感に基づくコメント」の検証

FIFAワールドカップカタール2022を事例として

*Yoh Kohno¹ (1. Fukuyama Heisei Univ.)

Oral (Subdiscipline)

体育社会学／口頭発表④

Fri. Sep 1, 2023 3:02 PM - 3:53 PM RY304 (良心館３階ＲＹ３０４番教室)

Chair: Shun Ueta

+Add all to schedule

3:02 PM - 3:27 PM

[02社-口-08] 日本の都市型マラソンのチャリティーランナー制度についての一考察

東京マラソンと大阪マラソンを中心に

*YASUO SHIMIZU¹ (1. Doshisha University)

3:28 PM - 3:53 PM

[02社-口-09] 学生アスリートの競技への取り組み方は人気企業からの内定獲得に影響するか？

*Fumio Tsukahara¹, Masatoshi Yokota² (1. Kyoto University of Advanced Science, 2. Nippon Sport Science University)

Meetings

体育社会学／理事会

Fri. Sep 1, 2023 9:00 AM - 10:00 AM RY404 (良心館４階ＲＹ４０４番教室)

Meetings

体育社会学／総会

Fri. Sep 1, 2023 11:30 AM - 12:20 PM RY304 (良心館３階ＲＹ３０４番教室)

Sessions

専門領域別 » 体育社会学

Possibilities of Physical Education in the Japanese schools and Sociology of Physical Education

[02社-レクチャー-1] Possibilities of Physical Education in the Japanese schools and Sociology of Physical Education

体育社会学／口頭発表①

[02社-口-01] Twitterにみられる高校野球指導者の語られ方

[02社-口-02] 応援活動に従事する「補欠」に関する研究

高校野球部でのフィールドワークをもとに

[02社-口-03] ユース年代における全国競技大会の現代的展開

体育社会学／口頭発表③

[02社-口-06] 中学生年代における柔道人口の減少について

日本中学校体育連盟の加盟数に着目して

[02社-口-07] 三宅雪嶺の東洋的な身体感に基づく宇宙有機体説を構成理論とする嘉納柔道思想「精力善用・自他共栄」の形成過程から、武道としての柔道とは自然体の姿勢によるつくりとかけの柔道であることを論証する

三宅の宇宙有機体説を東洋的なエスノサイエンス身体に基づく「力」とそれに伴う「意志」という視点から、嘉納柔道思想「精力善用・自他共栄」をエスノサイエンス身体及びサイエンス身体という視点から分析する

体育社会学／口頭発表②

[02社-口-04] 性的暴行事例から考える部活動の地域移行問題

[02社-口-05] インターネット上の「正義感に基づくコメント」の検証

FIFAワールドカップカタール2022を事例として

体育社会学／口頭発表④

[02社-口-08] 日本の都市型マラソンのチャリティーランナー制度についての一考察

東京マラソンと大阪マラソンを中心に

[02社-口-09] 学生アスリートの競技への取り組み方は人気企業からの内定獲得に影響するか？

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