[S55-4] 孤立・孤独への福祉的アプローチ:「どこでもドアモデル」構築を目指して
社会疫学者。2000年山梨医科大学医学部医学科卒、2005年同博士、山梨大学助教、講師、ハーバード大学研究員、東京大学准教授等を経て2020年より現職。近著「実践SDH診療」「健康格差対策の進め方」「認知症Plus・地域共生社会」など。
抄録パスワード認証
パスワードは「第82回日本公衆衛生学会総会抄録集」の20ページに記載してあります。