第83回日本公衆衛生学会総会

セッション情報

一般演題(示説)

第12分科会:感染症

一般演題示説 第12分科会

2024年10月30日(水) 09:00 〜 12:20 ポスター会場 (札幌市産業振興センター 体育実習室)

*髙屋 龍生1、高橋 峰子2、白石 守3、松本 小百合4、松浪 桂5、中村 こず枝6、稲葉 静代7、谷掛 千里8、辻 啓子9、副島 京子10、鈴村 滋生11、白井 千香12、福島 俊也13、緒方 剛14、田中 英夫15 (1. 大阪府健康医療部、2. 大阪市保健所、3. さいたま市保健所、4. 東大阪市保健所、5. 豊中市保健所、6. 岐阜市保健所、7. 岐阜県岐阜保健所、8. 大阪府守口保健所、9. 和歌山市保健所、10. 宮崎市保健所、11. 奈良市保健所、12. 枚方市保健所、13. 大阪府和泉保健所、14. 茨城県潮来保健所、15. 寝屋川市保健所)

*菊地 省大1、長沼 孝至2、堀 元海5、原 あかね1、川名 由佳里1、糸井 陽一1、石川 拓海2、後藤 拓2、安中 めぐみ3、後藤 千恵4、市川 かよ子5、吉川 秀夫2、杉山 美奈子1、北村 淳子2、杉下 由行1 (1. 墨田区保健所、2. 江東区保健所、3. 東京都健康安全研究センター 微生物部 病原細菌研究科、4. 東京都健康安全研究センター 企画調整部 健康危機管理情報課 疫学情報担当、5. 東京都保健医療局 感染症対策部 防疫課)

*古川 恵1、賀来 満夫2,4、五十嵐 脩3,6、井上 陽子3,4、小坂 健3,5、立石 清一郎3,6、土田 知也3,7、花木 秀明3,8、平畑 光一3,9、堀越 裕歩3,10、森岡 慎一郎3,11、吉川 徹3,12、成田 友代1、西塚 至1、松谷 いづみ1 (1. 東京都保健医療局、2. 東京iCDC所長、3. 東京iCDC後遺症タスクフォース、4. 聖マリアンナ医科大学、5. 東北大学、6. 産業医科大学、7. 調布東山病院、8. 北里大学、9. ヒラハタクリニック、10. 東京都立小児総合医療センター、11. 国立国際医療研究センター、12. 労働安全衛生総合研究所)

*北島 勉1、沢田 貴志2、宮首 弘子3、Hue Tran Thi4、Supriya Shakya8、仲村 秀太5、新里 尚美6、本田 なつ絵7、李 春燕9 (1. 杏林大学総合政策学部、2. 港町診療所、3. 杏林大学外国語学部、4. 神戸女子大学、5. 琉球大学大学院医学系研究科、6. 琉球大学病院、7. 獨協医科大学埼玉医療センター、8. エイズ予防財団、9. 東京大学)

*浦川 美穂1、八幡 裕一郎2、塚田 敬子2、井上 英耶1、越湖 允也1、大沼 恵1、高良 武俊1、高橋 琢理3、島田 智恵2、砂川 富正2 (1. 国立感染症研究所実地疫学専門家養成コース(FETP-J)、2. 国立感染症研究所実地疫学研究センター、3. 国立感染症研究所感染症疫学センター)

*大屋 日登美1、木村 睦未1、伊藤 舞1、佐野 貴子1、横山 涼子2、 畔上 栄治2、髙井 麻実2、丸山 絢3、廣冨 匡志3、荒井 智博3、播磨 由利子4、関戸 晴子1、多屋 馨子1 (1. 神奈川県衛生研究所、2. 横浜市衛生研究所、3. 川崎市健康安全研究所、4. 相模原市衛生研究所)

*太田 晶子1、川戸 美由紀2、三重野 牧子3、筒井 杏奈4、橋本 修二5、高橋 琢理6、谷口 清州7、永井 正規8、村上 義孝4 (1. 埼玉医科大学医学部社会医学、2. 国立保健医療科学院 疫学・統計研究部、3. 自治医科大学 情報センター医学情報学、4. 東邦大学 医学部社会医学講座医療統計学分野、5. 藤田医科大学、6. 国立感染症研究所 感染症疫学センター、7. 国立病院機構三重病院、8. 埼玉医科大学)

*川戸 美由紀1、三重野 牧子2、太田 晶子3、筒井 杏奈4、橋本 修二5、高橋 琢理6、谷口 清州7、永井 正規8、村上 義孝4 (1. 国立保健医療科学院 疫学・統計研究部、2. 自治医科大学 情報センター医学情報学、3. 埼玉医科大学 医学部社会医学、4. 東邦大学 医学部社会医学講座医療統計学分野、5. 藤田医科大学、6. 国立感染症研究所 感染症疫学センター、7. 国立病院機構三重病院、8. 埼玉医科大学)

*三重野 牧子1、川戸 美由紀2、太田 晶子3、筒井 杏奈4、橋本 修二5、高橋 琢理6、谷口 清州7、永井 正規8、村上 義孝4 (1. 自治医科大学情報センター医学情報学、2. 国立保健医療科学院 疫学・統計研究部、3. 埼玉医科大学 医学部社会医学、4. 東邦大学 医学部社会医学講座医療統計学分野、5. 藤田医科大学、6. 国立感染症研究所 感染症疫学センター、7. 国立病院機構三重病院、8. 埼玉医科大学)