[MS-3-2] コロナ禍における障害者の「すこやかさ」について臨床哲学的に考える
2007年英国ハル大学大学院哲学研究科博士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科・教養学部附属共生のための国際哲学研究センター(UTCP)特任研究員、大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻助教などを経て、2016年4月より現職。専門はジェンダー論、現象学、臨床哲学。
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