[MS-4-3] テレナーシング・テレヘルスが切り拓く新たな在宅ケア支援と担い手の育成
聖路加看護大学大学院修了、昭和大学にて博士(医学)取得。保健師、看護師、東京医科歯科大学を経て、2007年から聖路加国際大学教授、2024年から看護学部長。日本在宅ケア学会理事長、日本混合研究法学会理事長、日本学術会議連携会員。テレナーシング開発、世代間交流、転倒予防研究などを推進している。
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