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講演特集：ナノ、マクロ多孔体の作りこみと機能発現

2022年5月25日(水) 09:00 〜 10:45 第Ⅲ会場 (2F, 中会議室 201)

座長:菅原義之(早稲田大学)、藤正督(名古屋工業大学)

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09:00 〜 09:15

[3-10A] 非晶質シリカ多孔体作製のための焼結助剤効果

〇白修顯¹、稲田幹¹ (1.九州大学)

※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。

09:15 〜 09:30

[3-11A] スターチ原料粉体の形態変化と多孔質セラミックス造孔剤への利用

〇植松昌子^1,2、伊藤恵美¹、石井健斗¹、グェンティキムンガン¹、打越哲郎^1,2 (1.物質・材料研究機構、2.北海道大学)

※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。

09:30 〜 09:45

[3-12A] レーザ付加製造多孔質アンカーを介した鉄/樹脂接合体の強度に及ぼすレーザ条件とFe-Ti-B粉末組成の影響

〇大宮光貴¹、鈴木飛鳥¹、髙田尚記¹、小橋眞¹ (1.名古屋大学)

※この発表者は優秀講演発表賞の対象者です。

09:45 〜 10:00

[3-13A] エアロゾルデポジション法による多孔質Al₂O₃支持体上へのナノ多孔質MgAl₂O₄ コーティングの作製と高分子用ろ過膜への応用

〇鈴木義和¹、鏡魁登¹、明渡純²、松林康仁²、後藤拓 ² (1.筑波大学、2.産業技術総合研究所)

10:00 〜 10:20

[3-14] 招待講演：プラズマ援用AD法によるTPV発電用多孔質酸化物エミッタの開発

〇澁谷泰蔵^1,2、渋谷明信^1,2、宮崎孝^1,2、弓削亮太^1,2、シャヒンムハマド¹、篠田健太郎¹、明渡純¹ (1.国立研究開発法人産業技術総合研究所、2.日本電気株式会社)

10:20 〜 10:35

[3-15A] 多孔質シリカチタニアの水蒸気吸着熱とアセトアルデヒド吸着能

〇稲田幹¹、平田伸吾¹ (1.九州大学)

10分休憩（10:35 〜 10:45）

講演特集：ナノ、マクロ多孔体の作りこみと機能発現

2022年5月25日(水) 10:45 〜 12:05 第Ⅲ会場 (2F, 中会議室 201)

座長:稲田幹(九州大学)、高井千加(岐阜大学)

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10:45 〜 11:15

[3-16] 特別講演：金属粉体の多角的な特性評価～比表面積・細孔分布・真密度・粒子径分布・粒子形状～

〇佐藤浩二¹ (1.マイクロトラック・ベル株式会社)

11:15 〜 11:30

[3-17A] 窒化ホウ素ナノ多孔体の細孔サイズ制御手法の開発とガス吸着能評価

惠上凱¹、〇大久保貴広¹、山下雅仁¹、黒田泰重¹ (1.岡山大学)

11:30 〜 11:45

[3-18A] 多孔質キトサン由来窒素ドープカーボンの合成とその酸素還元触媒への展開

〇奥田龍之介¹、末松昂一¹、渡邉賢¹、島ノ江憲剛¹ (1.九大院総理工)

11:45 〜 12:05

[3-19] 招待講演：糖類水熱法による多孔質材料の合成と吸着分離分野への応用

〇磯部敏宏¹ (1.東京工業大学)

講演特集：ナノ、マクロ多孔体の作りこみと機能発現

2022年5月25日(水) 13:00 〜 15:10 第Ⅲ会場 (2F, 中会議室 201)

座長:菅原義之(早稲田大学)、打越哲郎(物質・材料研究機構)

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13:00 〜 13:30

[3-20] 特別講演：無焼成固化法による多孔体の作製

〇藤正督¹ (1.名古屋工業大学)

13:30 〜 13:45

[3-21A] 多孔質ナノシリカ粒子の合成と光学特性

〇高井千加¹、藤正督²、大矢豊¹ (1.岐阜大学、2.名古屋工業大学)

13:45 〜 14:00

[3-22A] 単分散造孔材を用いた多孔質セラミックスの作製と破壊挙動評価

〇田中諭¹ (1.長岡技術科学大学)

14:00 〜 14:20

[3-23] Invited Talk: Near-zero sintering shrinkage in porous porcelain with wollastonite addition

〇Dong HAO¹、 Takashi AKatsu¹、 Nobuaki Kamochi² (1.佐賀大学、2.佐賀県窯業技術センター)

14:20 〜 15:00

[3-24] 協会賞受賞記念講演(研究進歩賞）
マクロポーラスセラミックスの超高気孔率化とその特性

〇福島学¹ (1.国立研究開発法人　産業技術総合研究所)

10分休憩（15:00 〜 15:10）

講演特集：ナノ、マクロ多孔体の作りこみと機能発現

2022年5月25日(水) 15:10 〜 16:55 第Ⅲ会場 (2F, 中会議室 201)

座長:稲田幹(九州大学)、田中諭(長岡技術科学大学)

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15:10 〜 15:30

[3-25] 招待講演：合成法と後処理法の開発によるゼオライトの作り込み

〇伊與木健太¹ (1.東京大学)

15:30 〜 15:45

[3-26A] 金属ナノ粒子との複合化による層状複水酸化物の多孔質化

〇井野川人姿¹、 Mahpudz Aishah¹、友重竜一¹、草壁克己¹ (1.崇城大学)

15:45 〜 16:00

[3-27A] Surface modification of hexaniobate nanosheets with MoC nanoparticles toward photocatalytic application

〇Meilin DU¹、 Takuma KAMIBE¹、 Yusuke ASAKURA¹、 Yoshiyuki SUGAHARA¹ (1.Waseda University)

※This presenter is a candidate for the Student Award for Outstanding Presentation.

16:00 〜 16:15

[3-28A] 溶液化学反応制御による金属表面への多様なナノおよびポーラス構造の直接形成とその物理化学的機能

佐々木悠輔¹、西田尚敬¹、 PARK Hyun-Su¹、韓到衡¹、 SEO Yeongjun¹、趙成訓¹、後藤知代^2,1、〇関野徹¹ (1.大阪大学産業科学研究所、2.大阪大学高等共創研究院)

16:15 〜 16:30

[3-29A] 抗菌性を向上させた銅粉体の調製

〇廣田健¹、秦泉寺歩¹、塚越一彦¹、川上洋司²、小澤　隆³、和田正彦³、幸　　洋二⁴ (1.同志社大学、2.大阪公立大学、3.日本銅センター、4.日本伸銅協会)

16:30 〜 16:45

[3-30A] Effect of lateral size on surfactant behavior of Janus nanosheets prepared from layered hexaniobate via regioselective interlayer surface modification

〇Shoya Fujita¹、 Tomoki Nagai¹、 Ryoko Suzuki¹、 Regis Guegan²、 Naokazu Idota³、 Emika Onitsuka⁴、 Masashi Kunitake⁵、 Taisei Nishimi⁶、 Yoshiyuki Sugahara^1,7 (1.Department of Applied Chemistry, School of Advanced Science and Engineering, Waseda University、2.Global Center for Science and Engineering, Waseda University、3.Laboratory for Advanced Nuclear Energy, Institute of Innovative Research, Tokyo Institute of Technology University、4.Technical Division, Faculty of Engineering, Kumamoto University、5.Institute of Industrial Nanomaterials, Kumamoto University、6.Japan Technological Research Association of Artificial Photosynthetic Chemical Process (ARPChem)、7.Kagami Memorial Research Institute for Science and Technology, Waseda University)

※This presenter is a candidate for the Student Award for Outstanding Presentation.

16:45 〜 16:55

[3-31B] Hybrid materials based on TiS₂ and graphene oxide (GO) nanosheets for possible electrochemical applications

〇Seira TAKAYANAGI¹、 Yoshiyuki SUGAHARA¹、 Regis GUEGAN¹ (1.Waseda University)

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