[教育講演6] 生殖医療と社会の変容
【学歴・職歴】
1982年 東京大学医学部卒業,同研修医
1985年 東京大学医学部助手
1990年 富山医科薬科大学医学部講師,富山県の体外受精成功1例目達成
1993-1995年 米国ジョンズ・ホプキンス大学留学
1997年 日本赤十字社医療センター副部長
2001年 東京大学医学部講師
2011年 東邦大学医学部教授(大橋病院)
2014年 東京都立墨東病院部長
現在に至る
【資格,所属学会・役職】
医学博士,日本産科婦人科学会産婦人科専門医,日本内分泌学会内分泌・代謝科専門医,日本生殖医学会生殖医療専門医,日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
日本産科婦人科学会生殖・内分泌委員会委員長,倫理委員会副委員長,用語委員会委員長を歴任,日本生殖医学会理事,日本生殖内分泌学会理事,日本産科婦人科遺伝診療学会理事
【その他】
日本学術会議連携会員:生殖補助医療の在り方検討委員会で対外報告「代理懐胎を中心とする生殖補助医療の課題」作成,法学委員会生殖補助医療と法分科会に所属
1982年 東京大学医学部卒業,同研修医
1985年 東京大学医学部助手
1990年 富山医科薬科大学医学部講師,富山県の体外受精成功1例目達成
1993-1995年 米国ジョンズ・ホプキンス大学留学
1997年 日本赤十字社医療センター副部長
2001年 東京大学医学部講師
2011年 東邦大学医学部教授(大橋病院)
2014年 東京都立墨東病院部長
現在に至る
【資格,所属学会・役職】
医学博士,日本産科婦人科学会産婦人科専門医,日本内分泌学会内分泌・代謝科専門医,日本生殖医学会生殖医療専門医,日本女性医学学会女性ヘルスケア専門医
日本産科婦人科学会生殖・内分泌委員会委員長,倫理委員会副委員長,用語委員会委員長を歴任,日本生殖医学会理事,日本生殖内分泌学会理事,日本産科婦人科遺伝診療学会理事
【その他】
日本学術会議連携会員:生殖補助医療の在り方検討委員会で対外報告「代理懐胎を中心とする生殖補助医療の課題」作成,法学委員会生殖補助医療と法分科会に所属
抄録パスワード認証
パスワードは「プログラム抄録集」の11ページに記載してあります。