一般社団法人資源・素材学会 2025年度 春季大会

講演取消

  • 企画講演

2025年3月12日(水) 13:00 〜 15:20 第1会場(6号館 3階 631)

司会:陳 友晴(京都大学)、和嶋 隆昌(千葉大学)

●近年、世界的に宇宙開発が盛んになっており、米国を中心としたアルテミス計画では、2030年代に月面に中継基地を建設し火星を目指すことを目標としている。しかし、地球の資源をすべて月面に運び利用することは不可能であり、できる限り月面で入手できるものを資源として利用する月産月消のプロセスが求められている。本企画では、資源工学の新たなアプローチ分野として宇宙開発に関連する企画講演を行う。

<発表:30分中、講演25分、質疑応答5分/1件>

  • 企画講演

2025年3月12日(水) 13:00 〜 16:30 第2会場(6号館 3階 632)

司会:村山 憲弘(関西大学)、松岡 光昭(関西大学)、綱澤 有輝(産業技術総合研究所)、高谷 雄太郎(東京大学)、相川 公政(産業技術総合研究所)

●粉体精製工学部門委員会では、粉体精製工学に関係する研究を行う学生の研究意欲の向上、活性化のために、毎年「学生賞セッション」を企画している。昨年度に引き続き、本年度も「学生賞セッション」を開催し、学生の日頃の研究の成果を企画セッション内で披露するとともに、粉体精製工学部門委員会ならびに他の聴講者との活発的なディスカッションを行うことで、学生の研究の質の向上ならびにネットワークの構築を図る。

<発表:20分中、講演15分、質疑応答5分/1件>

  • 一般講演

2025年3月14日(金) 09:25 〜 12:00 第4会場(6号館 3階 636)

司会:淵田 茂司(東京海洋大学)、晴山 渉(岩手大学)

●環境:資源・素材プロセスの過程で排出される環境負荷物質の不動化技術,浄化材料,化学再生,モデリング,リスク評価および資源・素材プロセス技術を適用した環境保全に関する学術的議論を行う。

<発表時間20分中、講演15分、質疑応答5分/1件)>

講演取消

10:25 〜 10:45

○Xingyan Lu1(1. Univ. of Tsukuba)

司会:淵田 茂司(東京海洋大学)