○勝野 雅央 (名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科)
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[HT-06] 神経疾患の新薬開発・医師主導治験の最前線
2018年5月25日(金) 13:45 〜 15:45 第5会場 (さっぽろ芸術文化の館3F 清流の間)
座長:桑原 聡(千葉大学大学院医学研究院神経内科学), 青木 正志(東北大学大学院医学系研究科神経内科学)
希少神経難病の克服を目指した医師主導治験は発展途上にあるが、確実に拡大している。本シンポジウムでは先行している医師主導治験の実例におけるシーズ開発、研究費獲得、PMDA対面助言、治験準備と実施、総括報告などのプロセスを学会員に紹介し、臨床研究の大きな出口戦略である治験についての理解を深める。さらにPMDAからの提言を含めて近未来の医師腫治験の展望についての議論の場とする。
○割田 仁 (東北大学病院 神経内科)
○桑原 聡 (千葉大学大学院医学研究院 神経内科学)
○鈴木 啓介 (国立長寿医療研究センター 治験・臨床研究推進センター)
○荒木 亮祐 (医薬品医療機器総合機構(PMDA)新薬審査第三部)