シンポジウム
2018年5月24日(木) 15:20 〜 17:20 第7会場 (ロイトン札幌1F キャッスル)
座長：三井 良之（近畿大学医学部総合医学教育研修センター・神経内科）, 海田 賢一（防衛医科大学校内科学 神経・抗加齢血管内科）
日本末梢神経学会・日本神経免疫学会
本シンポジウムでは，代表的な免疫性末梢神経障害であるGuillain-Barré症候群と慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチー（CIDP）とを取り上げて，新たな病因の探索や新規治療に関する最先端の研究を，幅広く一般の神経学会会員と共有したい．さらに，今後の研究の基盤となる両疾患のコホート研究を紹介し，日本神経学会が一丸となって，この分野の研究に取り組む体制を構築する礎としたい．
○三澤 園子 (千葉大学大学院医学研究院 神経内科学)
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○山岸 裕子1, 鈴木 秀和1, 桑原 基1, 寒川 真1, 楠 進1, JGOS study group2 (1.近畿大学医学部附属病院 神経内科, 2.JGOS study group)
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○緒方 英紀1, 山﨑 亮2, 吉良 潤一2 (1.九州大学病院 神経内科, 2.九州大学大学院医学研究院神経内科学)
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○池田 昇平 (名古屋大学大学院医学系研究科 神経内科)
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