[S-32] Now of the things which we can or should see through Neuroimaging

[S-32-4] Development and Usefulness of New MR Technology for the Observation of Minor Metabolites

^○Masafumi Harada (Department of Radiology, Tokushima University)

昭和61年 徳島大学医学部医学科卒業
　　 昭和64年 大塚製薬徳島研究所客員研究員（平成2年まで）
平成　2年 徳島大学大学院医学研究科博士課程内科系専攻修了
医学博士授与
徳島大学助手医学部（放射線医学教室）
平成　4年 米国ペンシルバニア大学医学部
生理・生化学教室研究員平成5年5月まで）
平成　8年 徳島大学講師医学部附属病院（放射線科）
米国ミネソタ大学医学部MR研究センター(CMRR)研究員(Assistant Prof.)
(平成9年12月まで）
平成14年 徳島大学教授　医学部保健学科診療放射線技術学講座
平成20年 徳島大学大学院教授　ヘルスバイオサイエンス研究部画像情報医学分野
平成22年 徳島大学病院放射線科教授・放射線部長　現在に至る
平成23年 徳島大学大学院教授　ヘルスバイオサイエンス研究部放射線科学分野
H27年4月医歯薬学研究部放射線医学分野に改称　現在に至る
平成24年 NPO法人徳島画像診断ネットワーク(TDInet)理事長　現在に至る
平成25年 福島県立医科大学特任教授　ふくしま国際医療科学センター
現在に至る
平成28年 一般社団法人日本磁気共鳴医学会理事長　現在に至る