[HT-07-1] HAMの病態と治療

山野嘉久 (聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター)

感染性/免疫性機序による脊髄炎には、従来から良く知られている抗体や感染源に起因する疾患に加え、頻度は低いものの、比較的近年、原因や臨床像が明らかにされてきたものがある。これら脊髄炎の臨床像や病態、新しい治療法への展開についてのトピックスを第一人者の先生方にレクチャーいただく。

[HT-07-2] 急性弛緩性脊髄炎の臨床特徴

多屋馨子 (国立感染症研究所感染症疫学センター)

感染性/免疫性機序による脊髄炎には、従来から良く知られている抗体や感染源に起因する疾患に加え、頻度は低いものの、比較的近年、原因や臨床像が明らかにされてきたものがある。これら脊髄炎の臨床像や病態、新しい治療法への展開についてのトピックスを第一人者の先生方にレクチャーいただく。

山﨑亮 (九州大学大学院医学研究院神経内科学)

感染性/免疫性機序による脊髄炎には、従来から良く知られている抗体や感染源に起因する疾患に加え、頻度は低いものの、比較的近年、原因や臨床像が明らかにされてきたものがある。これら脊髄炎の臨床像や病態、新しい治療法への展開についてのトピックスを第一人者の先生方にレクチャーいただく。

中島一郎 (東北医科薬科大学医学部老年神経内科学)

感染性/免疫性機序による脊髄炎には、従来から良く知られている抗体や感染源に起因する疾患に加え、頻度は低いものの、比較的近年、原因や臨床像が明らかにされてきたものがある。これら脊髄炎の臨床像や病態、新しい治療法への展開についてのトピックスを第一人者の先生方にレクチャーいただく。