[HT-07-2] 急性弛緩性脊髄炎の臨床特徴
感染性/免疫性機序による脊髄炎には、従来から良く知られている抗体や感染源に起因する疾患に加え、頻度は低いものの、比較的近年、原因や臨床像が明らかにされてきたものがある。これら脊髄炎の臨床像や病態、新しい治療法への展開についてのトピックスを第一人者の先生方にレクチャーいただく。
![photo/5000061.jpg](https://confit-sfs.atlas.jp/customer/neuro2019/photo/5000061.jpg)
1986年 高知医科大学医学部(現 高知大学医学部)医学科卒業
1986年 大阪大学医学部小児科学講座入局
1986年 大阪市研修システム研修医
(大阪市立城北市民病院/大阪市立小児保健センター/大阪市立桃山病院感染症センター)
1988年 大阪市立桃山病院感染症センター小児科研究医
1989年 大阪大学医学部小児科学講座研究生
1991年 大阪大学医学部附属病院小児科医員
1994年 大阪大学医学部微生物学講座 助手
1996年 大阪大学医学部小児科学講座 助手
2001年 国立感染症研究所 感染症情報センター 主任研究官
2002年 国立感染症研究所 感染症情報センター第三室 室長
2013年 国立感染症研究所 感染症疫学センター第三室 室長
日本小児科学会専門医、社会医学系専門医・指導医、インフェクションコントロールドクター
抄録パスワード認証
パスワードは抄録集・参加証に記載してあります。