免疫調整薬としての免疫グロブリンの作用部位に関する検討

[O-02-3] 免疫調整薬としての免疫グロブリンの作用部位に関する検討

^○飯島正博^1,2, 深見祐樹², 仁紫了爾², 小池春樹², 濱地正嵩³, 村上弘次³, 中川比寸志³, 勝野雅央² (1.名古屋大学病院先端医療開発部, 2.名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学, 3.一般社団法人日本血液製剤機構)

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