シンポジウム
2021年5月19日(水) 14:15 〜 16:15 第7会場 (国立京都国際会館 1F Room D)
座長：中馬孝容（滋賀県立総合病院リハビリテーション科）
新型コロナウイルス感染症の流行により、本邦の医療・介護は多大な影響を受けている。リハ医療はセラピストによる密接な治療、介護保険との連携が必要であり、特に影響が大きい。現状に対する対策、今後の展望について議論する。
○松田 晋哉 (産業医科大学 公衆衛生学教室)
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○中馬 孝容 (滋賀県立総合病院 リハビリテーション科)
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○野崎 園子 (わかくさ竜間リハビリテーション病院)
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○藤谷 順子 (国立国際医療研究センター病院リハビリテーション科)
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