第62回日本神経学会学術大会

講演情報

シンポジウム

[S-23] シンポジウム23 新時代の脳卒中診療における脳神経内科医の役割

2021年5月20日(木) 16:15 〜 18:15 第9会場 (国立京都国際会館 1F さくら)

座長:長谷川 泰弘(新百合ヶ丘総合病院脳卒中センター),早川幹人(筑波大学医学医療系 脳卒中予防・治療学講座)

後援:日本脳卒中学会 / 日本脳卒中協会

[S-23-5] 脳神経血管内治療における脳神経内科医の役割

早川 幹人1, 尾原 信行2, 山上 宏3 (1.筑波大学医学医療系 脳卒中予防・治療学講座, 2.神戸市立医療センター中央市民病院 脳神経内科, 3.国立病院機構大阪医療センター 脳卒中内科)

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1999年3月 横浜市立大学医学部卒業、同年4月 虎の門病院に内科研修医として入職。2004年4月~同院神経内科医員、2007年4月~脳神経血管内治療科医員を経て、2012年10月~国立循環器病研究センター脳血管内科医員、2014年4月より同医長。2017年4月~筑波大学医学医療系 脳卒中・予防治療学講座 講師となり現在に至る。
所属学会および専門医資格:日本内科学会(総合内科専門医)、日本神経学会(神経内科専門医・指導医)、日本脳卒中学会(脳卒中専門医・指導医)、日本脳神経血管内治療学会(専門医・指導医)等。

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