*鈴木 マリ1、黒見 坦2、進藤 真由美3、新見 直子1、齊藤 実2、三五 一憲1 (1. 東京都医学総合研究所 糖尿病性神経障害プロジェクト、2. 東京都医学総合研究所 学習記憶プロジェクト、3. 東京都医学総合研究所 基盤技術支援センター)
セッション情報
ポスター
[1P] F. 神経系の疾患 2
2022年6月30日(木) 13:00 〜 14:00 ポスター会場2 (宜野湾市民体育館)
*前田 仁士1、秋本 悠香1、桑名 俊一1 (1. 植草学園大学)
*芦高 恵美子1、鎌田 浩輝1、宇戸 禎仁1、川原 幸一1、南 敏明2、伊藤 誠二2、松本 健一3 (1. 大阪工業大学大学院工学研究科化学・環境・生命工学専攻、2. 大阪医科薬科大学医学部麻酔科、3. 島根大学総合科学研究支援センター生体情報・RI)
*Gajanan Revankar1, Yuta Kajiyama1, Noriaki Hattori1,2, Tomohito Nakano1, Tetsuya Shimokawa3, Masahito Mihara1,4, Etsuro Mori1, Hideki Mochizuki1 (1. Grad. School of Med, Osaka Uni, Osaka, Japan, 2. Faculty of Medicine, Univ of Toyama, Toyama, Japan, 3. CiNet, NICT, Osaka, Japan, 4. Kawasaki Med Sch, Kawasaki, Okayama, Japan)
*Lin Shi1, Guofan Qin1, Yichen Xu1 (1. Beijing Tiantan Hospital, Capital Medical University, Beijing, China)
*安田 徹1、内山 徹1、望月 秀樹2、小野寺 雅史1 (1. 国立成育医療研究センター、2. 大阪大学大学院医学系研究科神経内科学)
*柴田 泰宏1、熊本 奈都子1、佐久間 英輔2、石田 雄介3、植田 高史1、島田 昌一4、鵜川 眞也1 (1. 名古屋市立大学大学院医学研究科機能組織学、2. 名古屋市立大学大学院医学研究科統合解剖学、3. 東北医科薬科大学医学部医学科組織解剖学、4. 大阪大学大学院医学系研究科神経細胞生物学)
*半田 高史1、相澤 秀紀1 (1. 広島大学大学院医系科学研究科(医))
*須山 真聡1、楊 熙蒙1、東田 千尋1 (1. 富山大学 和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域)
*中谷 光良1、Ghestem Antoine2、Ivanov Anton2、Bernard Christophe2 (1. 順天堂大学、2. Aix Marseille University)
*三嶋 竜弥1、小藤 剛史2、藤原 智徳1,3、齋藤 綾子1、寺尾 安生1 (1. 杏林大学医学部病態生理学教室、2. 杏林大学医学部RI部門、3. 埼玉医科大学保健医療学部臨床検査学科)
*Ying-Jui Ho1, Yu-Shiuan Tzeng1, Wen-Yuan Liu1, Jin-Yi Yao1, Yun-Ju Hsieh1, Yong-Zhu Zhuang1 (1. Department of Psychology, Chung Shan Medical University, Taiwan)
*竹内 雄一1,2、李 群2、ベレー二 アンタル2,3,4、南 雅文1 (1. 北海道大薬医療薬学、2. セゲド大医生理、3. HCEMM-SZTE磁気医療、4. ニューヨーク大神経科学研)
*高松 朋子1、山中 岳1、大野 幸子1、林 佳奈子1、渡邊 由祐1、竹下 美佳1、鈴木 慎二1、森地 振一郎1、石田 悠1、呉 宗憲1、小穴 信吾1、柏木 保代1、河島 尚志1 (1. 東京医科大学)
*Matthew A Stern1,2, Ken Berglund2, Jake L Diamond2, Robert E Gross2 (1. Medical Scientist Training Program, Emory University School of Medicine, Atlanta, GA, USA, 2. Department of Neurosurgery, Emory University School of Medicine, Atlanta, GA, USA)
*新井 博文1、夏目 季代久1 (1. 九州工業大学大学院生命体工学研究科)
*Maryam Pasdarnavab1, Laura Kück1, Fethullah Gerin1, Laura Ewell2 (1. University of Bonn, Bonn, Germany, 2. University of California - Irvine, Irvine, USA)
*嶋澤 嘉伸1、南谷 武志1、野沢 治1、伊達 明利1、池永 大2、野村 岳広1、髙橋 大樹1、加門 淳司1 (1. 日産化学株式会社 生物科学研究所 医薬医療材研究部、2. 日産化学株式会社 物質科学研究所 医薬研究部)
*橋詰 晃一1、陶山 京香1、田谷 真一郎1、星野 幹雄1 (1. 国立精神・神経医療研究センター)
*久恒 智博1、島田 忠之1、宮本 章歳2、Amy Lee3、山形 要人1 (1. 東京都医学総合研究所、2. 京都大学 生命科学研究科 分子動態生理学、3. Dept. of Neuroscience, University of Texas-Austin)
*渡邊 由祐1、山中 岳1、林 佳奈子1、鈴木 慎二1、竹下 美佳1、森下 那月美1、森地 振一郎1、呉 宗憲1、石田 悠1、小穴 信吾1、高田 芙友子2、柏木 保代1、河島 尚志1 (1. 東京医科大学小児科思春期科学分野、2. 福岡大学薬学部薬学疾患管理学教室)
*趙 迪1,2、澤田 裕太1、平岡 優一1、真下 知士2、田中 光一1、石田 紗恵子1,2 (1. 東京医科歯科大学、2. 東京大学)
*林 義剛1、郷 康広2、中林 一彦3、アブドゥラ アスマ1、モハマド ザキヤ1、等 誠司1 (1. 滋賀医科大学 統合臓器生理学、2. 自然科学研究機構 生命創成探究センター、3. 国立成育医療研究センター研究所 周産期病態研究部)
*木村 妙子1、鈴掛 雅美1、橋本 雅史1、久永 眞市1,2、長谷川 成人1 (1. 公益財団法人東京都医学総合研究所、2. 東京都立大学大学院理学研究科)
*大塚 章太郎1、松岡 輝樹2、松崎 凌真2、中古川 智美2、谷 明2、則松 貢輔2、 高田 聖也2、中西 和毅2、丸山 征郎 1、榊間 春利 2、菊池 清志1,3 (1. 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、2. 鹿児島大学大学院保健学研究科、3. 久留米大学医学部医学科 生理学講座 脳・神経機能部門 )
*宝田 美佳1、範 啓琰1、沖谷 なほ子1、堀 修1 (1. 金沢大学医薬保健研究域医学系)
*田中 貴士1,2、浦 大樹3、硎 澄仁3、新井田 要3、上野 将紀4 (1. 熊本保健科学大学保健科学部、2. 金沢医科大学医学部、3. 金沢医科大学総合医学研究所、4. 新潟大学脳研究所)
*森原 隆太1、山下 徹1、福井 裕介1、小坂田 陽介1、田所 功1、武本 麻美1、馮 田1、胡 欣冉1、阿部 康二1 (1. 岡山大学病院)
*田中 基樹1、曽我部 正博2、浅井 真人1 (1. 愛知県医療療育総合センター発達障害研究所、2. 名古屋大学大学院医学系研究科)
*酒井 涼1,2、村田 航志2、黒田 一樹2、領家 崇2、深澤 有吾2 (1. 福井医療大学、2. 福井大学学術研究院医学系研究科脳形態機能学分野)
*小泉 崇1,3、田口 勝敏1、水田 依久子3、鳥羽 裕恵2、大西 興洋4、生駒 和也4、中田 徹男2、水野 敏樹3、田中 雅樹1 (1. 京都府立医科大学大学院医学系研究科 生体構造科学部門、2. 京都薬科大学病態薬科学系臨床薬理学分野、3. 京都府立医科大学大学院医学系研究科 脳神経内科学、4. 京都府立医科大学大学院医学系研究科 整形外科学)
*Wei SHAN1,2,3, Huajun Yang1, He Fu2, Zhenzhou Wu2, Qun Wang1,2,3 (1. Beijing Tiantan Hospital, Capital Medical University, Beijing, China, 2. National Center for Clinical Medicine of Neurological Diseases, Beijing, 100070, P.R. China, 3. Beijing Institute for Brain Disorders, Beijing, 100070, P.R. China)
*福井 裕介1、中野 由美子1、柚木 太淳1、武本 麻美1、森原 隆太1、山下 徹1、阿部 康二2 (1. 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科、2. 国立精神・神経医療研究センター)
*Jan Meyer1, Niklas J. Gerkau1, Karl W. Kafitz1, Matthias Patting2, Fabian Jolmes2, Christian Henneberger3,4,5, Christine R. Rose1 (1. Institute of Neurobiology, Heinrich Heine University Duesseldorf, 40225 Duesseldorf, Germany, 2. Picoquant, Rudower Chaussee 29, 12489 Berlin, Germany, 3. Institute of Cellular Neurosciences, Medical Faculty, University of Bonn, 53127 Bonn, Germany, 4. German Center for Neurodegenerative Diseases (DZNE), 53127 Bonn, Germany, 5. Institute of Neurology, University College London, London WC1N 3BG, United Kingdom)
*木下 慶大1、倉内 祐樹1、関 貴弘1、香月 博志1 (1. 熊本大学大学院薬物活性学分野)
*中澤 秀真1、井上 耀介1、井上 翔太1、山口 菜摘1、中谷 仁1、澤野 俊憲1、田中 秀和1 (1. 立命館大学大学院生命科学研究科)
*高橋 弘雄1、尾嶋 大喜1、坪井 昭夫2、山本 融1 (1. 香川大学分子神経生物学、2. 大阪大学大学院生命機能研究科 )
[1P-134] Pontine Autosomal Dominant Microangiopathy and Leukoencephalopathyの特異的画像所見であるレーズンパン徴候の診断的意義
*菊本 舞1,2、倉重 毅志3、大下 智彦1,3、久米 広大2、祢津 智久1、青木 志郎1、越智 一秀4、森野 豊之5、野村 栄一6、山下 拓史7、金子 真弓8、丸山 博文1、川上 秀史1,2 (1. 広島大学病院脳神経内科、2. 広島大学原爆放射線医科学研究所分子疫学研究分野、3. 国立病院機構呉医療センター脳神経内科、4. 県立広島病院脳神経内科、5. 徳島大学大学院医歯薬学研究部遺伝情報医学分野、6. 広島市立病院機構広島市民病院脳神経内科、7. 広島市立病院機構安佐市民病院脳神経内科、8. 広島市立病院機構安佐市民病院病理診断科)
*Hiroshi ISHII1、Yasuhiro AIDA2、Tuyoshi HATTORI1、Mika TAKARADA-IEMATA1、Mitsutoshi NAKADA2、Yasuhiko YAMAMOTO3、Osamu HORI1 (1. 金沢大学医学系神経解剖学、2. 金沢大学医学系脳神経外科学、3. 金沢大学医学系血管分子生物学)
*江頭 早紀1、柏木 寛1、森 南海1、中野 貴文1,3、入江 圭一1、細川 雅人1、亀谷 富由樹2、仲村 佳彦1、大坪 俊矢1、佐藤 朝光1、山下 郁太1、佐野 和憲1、三島 健一1 (1. 福岡大学、2. 都医学研、3. 福岡大病院薬)
*Smitha Karunakaran1 (1. Centre for Brain Research)
*柳井 修一1、新崎 智子1、斉藤 貴志2,3、西道 隆臣2、遠藤 昌吾1 (1. 東京都健康長寿医療センター研究所 老化脳神経科学研究チーム、2. 理化学研究所 脳神経科学研究センター 神経老化制御研究チーム、3. 名古屋市立大学 脳神経科学研究所 認知症科学分野)
*鄒 鶤1、Sadequl Islam1、孫 陽1、高 原1、中村 知寿1、木村 成志2、松原 悦郎2、春日 健作3、池内 健3、富田 泰輔4、道川 誠1 (1. 名古屋市立大学大学院医学研究科 神経生化学分野、2. 大分大学医学部 神経内科学講座、3. 新潟大学脳研究所 遺伝子機能解析学分野、4. 東京大学大学院薬学系研究科 機能病態学分野)
*祖父江 顕1,2、小峯 起1、遠藤 史人1、村山 繁雄3,4、斉藤 貴志5、西道 隆臣6、山中 宏二1 (1. 名古屋大学環境医学研究所 病態神経科学分野、2. 名古屋大学環境医学研究所 (MIRAIC)-未来の医学研究センター、3. 東京都老人総合研究所高齢者ブレインバンク、4. 大阪大学大学院連合小児発達学研究科附属子どものこころの分子統御機構研究センター ブレインバンク・バイオリソース部門、5. 名古屋市立大学大学院医学研究科脳神経科学研究所、6. 理化学研究所 脳神経科学研究センター)
*柳下 聡介1、古野 暁子1、柴田 恵1、橋本 翔子2、齊藤 貴志2,3、西道 隆臣2、荒木 敏之1 (1. 国立精神・神経医療研究センター、2. 理化学研究所 脳神経科学研究センター、3. 名古屋市立大学 大学院医学研究科 脳神経科学研究所)
*矢木 圭輝1、尾田 空1、辰巳 仁史1 (1. 金沢工業大学大学院工学研究科)
*高 原1、孫 陽1、Islam Sadequl1、中村 知寿1、富田 泰輔2、 鄒 鶤1、道川 誠1 (1. 名古屋市立大学医学研究科、2. 東京大学大学院薬学系研究科)
*孫 陽1、高 原1、Islam Sadequl 1、中村 知寿1、鄒 鶤、道川 誠1 (1. 名古屋市立大学医学研究科)
*浅田 めぐみ2,1、植村 健吾6、綾木 孝3、上村 麻衣子5、南山 素三雄3,7、引網 亮太3,7、守村 敏史8、小代 明美7、高橋 良輔3、植木 孝俊4、木下 彩栄2、漆谷 真1,7 (1. 滋賀医科大学 神経難病研究センター、2. 京都大学医学研究科人間健康科学専攻、3. 京都大学医学研究科臨床神経学、4. 名古屋市立大学医学研究科統合解剖学、6. 伊敷病院、7. 滋賀医科大学医学系研究科脳神経内科、8. 滋賀医科大学動物生命科学研究センター)
*周 春雨1、鄭 且均1、Mi-Jeong Kim2、渡邉 淳3、Mona Abdelhamid1、Ferdous Taslima1、道川 誠1 (1. 名古屋市立大学大学院医学研究科・神経生化学、2. 高麗大学校・食品生命工学、3. 国立長寿医療研究センター・研究推進基盤センター・共同利用推進室)
*川出 野絵1、小峯 起1、祖父江 顕1、斎藤 貴志2、西道 隆臣3、山中 宏二1 (1. 名古屋大学環境医学研究所病態神経科学分野、2. 名古屋市立大学医学系研究科脳神経科学研究所、3. 理化学研究所脳神経科学研究センター)
*上口 碧依1、川口 祐生1、松林 潤平1、竹居 光太郎1 (1. 横浜市立大学大学院生命医科学研究科)
*Pariya Khodabakhsh1, Maryam Bazrgar2, Fatemeh Mohagheghi3, Siavash Parvardeh1, Abolhassan Ahmadiani2 (1. Department of Pharmacology, School of Medicine, Shahid Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran, 2. Neuroscience Research Center, Shahid Beheshti University of Medical Science, Tehran, Iran, 3. Institute of Experimental Hematology, Center for Translational Cancer Research (TranslaTUM), School of Medicine, Technical University of Munich, Munich, Germany)
*富山 貴美1、重森 慶子1、野村 幸子1、梅田 知宙1、武田 朱公2 (1. 大阪市立大学、2. 大阪大学)
*楊 熙蒙1、東田 千尋1 (1. 富山大学 和漢医薬学総合研究所 神経機能学領域)
*諏訪園 秀吾1、荒生 弘史2、上田 幸彦3、前堂 志乃3 (1. 独立行政法人国立病院機構沖縄病院、2. 大正大学、3. 沖縄国際大学)
*安田 謙1、綾木 孝1、Fangzhou Li2、桑田 康弘1、眞木 崇州1、齊ノ内 信3、森吉 弘毅4、中村 道三4、髙橋 良輔1 (1. 京都大学大学院医学系研究科、2. 浙江大学、3. 新潟大学、4. 京都医療センター)
*ボーグ ジェームス1、喜田 聡1 (1. 東京大学大学院農学系研究科)
*田中 園子1、池田 美樹1、松村 喜一郎1、園生 雅弘1、斉藤 史明1 (1. 帝京大学医学部神経内科)
*荻原 京加1、邉見 奈津子1、瀬尾 学2、東 基記1 (1. 株式会社リコー、2. Elixirgen Scientific, Inc.)
*Wang Ting1、祖父江 顕1,2、小峯 起1、渡邊 征爾1、斉藤 貴志3、西道 隆臣4、山中 宏二1 (1. 名古屋大学環境医学研究所 病態神経科学分野、2. 名古屋大学環境医学研究所附属MIRAIC-未来の医学研究センター、3. 名古屋市立大学脳神経科学研究所・認知症科学分野、4. 理化学研究所脳神経科学研究センター 神経老化制御研究チーム)
*Yi-hsiu Lai1, Yu-te Lin2 (1. National University of Kaohsiung, Taiwan, 2. Kaohsiung Veterans General Hospital, Taiwan)
*綿村 直人1、Foiani Martha2、Duff Karen2、西道 隆臣1 (1. 理化学研究所、2. University College London, DRI)
*鄭 且均1、加藤 玲子2、周 春雨1、Abdelhamid Mona1、山下 均2、道川 誠1 (1. 名古屋市立大学大学院医学研究科、2. 中部大学)
*倪 献策1,2、井上 蘭1,3、齊藤 貴志6、西道 隆臣6、高雄 啓三2,3,4,5、森 寿1,2,3,4 (1. 富山大学 医学部 分子神経科学研究講座、2. 富山大学 生命融合科学教育部、3. 富山大学 アイドリング脳研究センター、4. 富山大学 未病研究センター、5. 富山大学 医学部 行動生理学講座、6. 理化学研究所 脳神経科学研究センター(理研CBS))
*雷 晨旭1、久恒 辰博1 (1. 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 )
*澁木 克栄1,3,4,5、田中 晋2、森田 昌宏2、田中 政春2、染矢 俊幸1、田中 弘2 (1. 新潟大学医歯学総合研究科、2. 三島病院、3. 柏崎総合医療センター、4. 新潟県立精神医療センター、5. 新潟大学脳研究所)
*矢内 凜1、南久松 丈晴1、下條 雅文1、高堂 裕平1、佐原 成彦1、樋口 真人1 (1. 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構)
*前川 華澄1、祖父江 顕1、小峯 起1、斉藤 貴志2、西道 隆臣3、山中 宏二1 (1. 名古屋大学 環境医学研究所 病態神経科学分野、2. 名古屋市立大学 大学院医学研究科 脳神経科学研究所 認知症科学分野、3. 理化学研究所 脳神経科学 研究センター 神経老化制御研究チーム)
*魚住 亮太1、森 康治1、後藤 志帆1、宮本 哲愼1、近藤 志都子1、山下 智子1、河邉 有哉2、池田 学1 (1. 大阪大学大学院医学系研究科、2. 医療法人社団 澄鈴会 箕面神経サナトリウム)
*東 優人1,2、角田 聡子1,2、宮坂 知宏1,2 (1. 同志社大学生命医科学研究科神経病理学研究室、2. 同志社大学神経変性疾患研究センター)
*内上 寛一1,2、箱崎 眞結1、松原 知康3、村山 繁雄3,4、齊藤 祐子3、戸田 達史2、橋本 唯史1,5、岩坪 威1 (1. 東京大学大学院医学系研究科神経病理学、2. 東京大学大学院医学系研究科神経内科学、3. 東京都健康長寿医療センター高齢者ブレインバンク、4. 大阪大学連合小児発達学研究科、5. 国立精神神経医療研究センター神経研究所疾病研究第四部)
*小池 力1、山下 真央1、高市 雄太2、添田 義行1、高島 明彦1 (1. 学習院大学大学院自然科学研究科、2. 東京大学大学院農学生命科学研究科)
*石原 慶一1、河下 映里1、西村 周秦2、斉藤 美知子3、左合 治彦4、山川 和弘5、秋葉 聡1、高田 和幸2 (1. 京都薬科大学 病態生化学、2. 京都薬科大学 統合薬科学、3. 京都薬科大学 バイオサイエンス研究セ、4. 成育医療研究セ 周産期・母性診療セ、5. 名古屋市立大学大学院医学研究科 神経発達症遺伝学分野)
*遠藤 邦幸1,2、佐橋 健太郎1、河合 香里1、藤岡 祐介1、勝野 雅央1、祖父江 元3、石垣 診祐1,4 (1. 名古屋大学大学院医学系研究科神経内科学、2. 松蔭病院、3. 愛知医科大学、4. 名古屋大学脳とこころの研究センター)
*田村 理佐子1、林 大貴1、雷 晨旭1、李 昊煒1、久恒 辰博1 (1. 東京大学大学院新領域創成科学研究科)
*辰本 彩香1,2、宮坂 知宏1,2 (1. 同志社大学大学院 生命医科学研究科 神経病理学研究室、2. 同志社大学神経変性疾患研究センター)
*小塚 彩里1、鈴木 弾1、新倉 貴子1 (1. 上智大学)
*寺田 達弘1、Therriault Joseph2、Kang Min Su2、松平 敬史1、武内 智康1、高嶋 浩嗣1、小尾 智一3、塚田 秀夫4、Rosa-Neto Pedro2、尾内 康臣1 (1. 浜松医科大学、2. マギル大学、3. 静岡てんかん神経医療センター、4. 浜松ホトニクス中央研究所)
*戸田 真太郎1、柳田 成史1、桒田 康宏1、馬場 麻悠子1、高山 直樹1、安田 謙1、眞木 崇州1、高橋 良輔1 (1. 京都大学医学部付属病院医学研究科 臨床神経学)
*廣田 湧1,2、榊原 泰史1、茨木 京子1、竹井 喜美1、飯島 浩一1,3、関谷 倫子1,3 (1. 国立長寿医療研究センター 神経遺伝学研究部、2. 日本学術振興会特別研究員PD、3. 名古屋市立大学大学院薬学系研究科)
*Bryan Cannon1, Kausalia Vijayragavan1, Dmitry Tebaykin1, Dunja Mrdjen1, JP Oliveria1, Noah Greenwald1, Alex Baranski1, Mike Angelo1, Tom Montine1, Sean Bendall1 (1. Stanford University)
*井上 由理子1、江連 博光1、伊藤 純治2、澤 智華3、高柳 雅朗4、高木 孝士5、馬目 佳信6、井上 明男7、大塚 成人1 (1. 昭和大学 医学部 解剖学講座 肉眼解剖学部門、2. 昭和大学 保健医療学部 理学療法学科、3. 昭和大学 医学部 解剖学講座 顕微解剖学部門、4. 埼玉県立大学 保健医療福祉学部 共通教育科、5. 昭和大学 電子顕微鏡室、6. 慈恵会医科大学 基盤研究施設、7. 京都大学 医学研究科 附属脳機能総合研究センター)
*謝 敏かく1,2,3、岩田 圭子1,2,3、石川 保幸4、村田 航志5、深澤 有吾1,2,5、松﨑 秀夫 (1. 福井大学 子どものこころの発達研究センター 脳機能発達研究部門、2. 福井大学 ライフサイエンスイノベーションセンター、3. 大阪大学大学院 大阪大学・金沢大学・浜松医科大学・千葉大学・福井大学 連合小児発達学研究科、4. 前橋工科大・システム生体工学、5. 福井大学大学院 医学系研究科 脳形態機能学領域)
*白石 敦士1、濱村 祐輝1、井上 貴仁1、小野 恵秀1、有岡 祐子2、奥村 啓樹2、二村 隆史1、尾崎 紀夫2 (1. 大塚製薬(株)中枢神経疾患研究所、2. 名古屋大学大学院医学系研究科精神医学分野)
*井田 瑛理香1、笠原 好之1、吉田 千尋1、伊藤 崚馬1、齋藤 昌利1、木村 芳孝1 (1. 東北大学大学院医学系研究科)
*仲山 智明1、瀬尾 学2、荒谷 知行2、東 基記1 (1. 株式会社リコー、2. Elixirgen Scientific, Inc.)
*大石 悠貴1、糸井 千尋2、加藤 進昌3、柏野 牧夫1 (1. NTTコミュニケーション科学基礎研究所、2. 国立障害者リハビリテーションセンター研究所、3. 昭和大学発達障害医療研究所)
*中島 理子1、梅村 真理子1、喜屋武 諒1、高橋 滋1、高橋 勇二1 (1. 東京薬科大学)
*臼井 紀好1,2,3,4、仲間 菜々子1、宮内 波奈1、土井 美幸1、入江 浩一郎1、小山 佳久1,4、中村 雪子1,4、松﨑 秀夫2,5、島田 昌一1,2,3,4 (1. 大阪大学大学院医学系研究科神経細胞生物学講座、2. 大阪大学大学院連合小児発達学研究科、3. 大阪大学国際医工情報センター、4. 大阪精神医療センターこころの科学リサーチセンター依存症ユニット、5. 福井大学子どものこころの発達研究センター)
*佐々木 哲也1,2、Bao Peiyi2、大塚 優江1、洲崎 浩子1、岩田 卓1,2、武井 陽介1,2 (1. 筑波大 医 生命医科学・解剖学・神経科学、2. 筑波大 院人間総合 ニューロサイエンス学位プロ)
*吾郷 由希夫1,2、今戸 瑛二1,3、Samnang Sun2、中村 庸輝4、中島 一恵4、森岡 徳光4、田熊 一敞5、木口 倫一6、浅野 智志1,2 (1. 広島大学大学院医系科学研究科細胞分子薬理学、2. 広島大学歯学部、3. 広島大学大学院医系科学研究科歯科麻酔学、4. 広島大学大学院医系科学研究科薬効解析科学、5. 大阪大学大学院歯学研究科薬理学、6. 和歌山県立医科大学薬学部生体機能解析学)
*鶴谷 雅文1,2、宮道 和成1 (1. 理化学研究所生命機能科学研究センター、2. 京都大学生命科学研究科)
*潘 淼1,2、小澤 享弘1,2,3、上田 修平1,2、阿部 学4、崎村 健司 4、堀金 慎一郎1,2、竹本ー木村 さやか1,2 (1. 名古屋大学環境医学研究所神経系分野Ⅰ、2. 名古屋大学院医学研究科分子神経科学、3. 名古屋大学院臓器病態診断学、4. 新潟大学脳研究所モデル動物開発分野)
*渥美 剛史1,2、井手 正和2、Chakrabarty Mrinmoy3、寺尾 安生1 (1. 杏林大学、2. 国立障害者リハビリテーションセンター研究所、3. Indraprastha Institute of Information Technology Delhi)
*吉田 祥子1、Veloo Sharumadhi1、諫田 泰成2 (1. 豊橋技術科学大学、2. 国立医薬品食品衛生研究所)
*渡邉 惠1、小賀 智文1、中垣 慶子1、一戸 紀孝1 (1. 国立精神・神経医療研究センター)
*渋下 碧1、竹田 育子1,2、加藤 大輔1,2、森 大輔3、久島 周3、尾崎 紀夫3、和氣 弘明1,2 (1. 名古屋大学大学院医学系研究科 分子細胞学、2. 生理学研究所 多細胞回路動態研究部門、3. 名古屋大学大学院医学系研究科 精神医学)
*前川 素子1、孫 正康1、大西 哲生2、吉川 武男3、大和田 祐二1 (1. 東北大学、2. 東京医科歯科大学、3. 理化学研究所)
*荒川 礼行1、樋口 裕城1、朔晦 峻一2、三治 篤主2、仲地 泰雅2 (1. 琉球大学医学研究科、2. 琉球大学医学部)
*Amanda M. Buch1, Petra Vertes2, Jakob Seidlitz3,4, So Hyun Kim1, Logan Grosenick1, Conor Liston1 (1. Dept Psychiatry and Brain and Mind Res. Inst., Weill Cornell Medicine, Cornell University, NY, USA, 2. Dept Psychiatry, Univ. of Cambridge, Cambridge, United Kingdom, 3. Dept Psychiatry, Univ. of Pennsylvania, Philadelphia, PA, 4. Child and Adolescent Psychiatry and Behavioral Sci., Children’s Hosp. of Philadelphia, Philadelphia, PA)
*小澤 享弘1,2,3、潘 淼1,2、阿部 学4、崎村 健司4、堀⾦ 慎⼀郎1,2、⽵本ー⽊村 さやか1,2 (1. 名古屋大学環境医学研究所神経系分野I、2. 名古屋大学⼤学院医学系研究科分⼦神経科学、3. 名古屋大学⼤学院医学系研究科臓器病態診断学、4. 新潟⼤学脳研究所モデル動物開発分野)
*中村 月香1、中神 明子3、中垣 慶子1、土屋 明子1、川合 伸幸2、一戸 紀孝1 (1. 国立精神・神経医療研究センター神経研究所微細構造研究部、2. 名古屋大学大学院情報学研究科、3. 日本女子大学人間社会学部心理学科)
*佐木山 裕史1、早川 英規1、木村 康義1、Aguirre Cesar1、池中 建介1、長野 清一1、馬場 孝輔1,2、望月 秀樹1 (1. 大阪大学、2. 富山大学)
*生野 真嗣1、山門 穂高1、髙橋 良輔1 (1. 京都大学大学院医学研究科 臨床神経学)
*渡邊 利明1、竹内 仁1、杉山 渉1、杉浦 加奈子1 (1. 帝京科学大学)
*Poonam Thakur1, Jochen Roeper2 (1. School of Biology, IISER Thiruvananthapuram, Kerala, India, 2. Institute for Neurophysiology, Goethe University, Frankfurt, Germany )
*Mohammad Moniruzzaman1, Yusuke Fujioka 1, Akihide Takeuchi2, Akio Masuda 3, Masahiro Neya 4, Shinsuke Ishigaki1 (1. Dept of Neurology, Nagoya Univ Grad Sch of Medicine, Aichi, Japan, 2. Dept of Developmental Biol and Functional Genomic, Ehime Univ Grad Sch of Medicine, Ehime, Japan, 3. Division of Neurogenetics, Center for Neurological Dis and Cancer, Nagoya Univ Grad Sch of Medicine, Aichi, Japan, 4. KNC Laboratories Co., Ltd., Hyogo, Japan )
*中西 悦郎1、上村 紀仁1、澤村 正典1、樽野 陽亮1、山門 穂高1、髙橋 良輔1 (1. 京都大学大学院医学研究科)
*村田 等1、安藤 隆幸2、大磯 和真1、友信 奈保子1、山本 健一1、木下 理恵1、阪口 政清1 (1. 岡山大学 学術研究院医歯薬学域 細胞生物学分野、2. 静岡県環境衛生科学研究所 医薬食品部)
*澤村 正典1、檜川 里衣1、大平 純一朗1、山門 穂高1、髙橋 良輔1 (1. 京都大学付属病院脳神経内科)
*長谷川 実奈美1、恩田 亜沙子1,2、岡野 ジェイムス洋尚1 (1. 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 再生医学研究部、2. 東京慈恵会医科大学 内科学講座 脳神経内科)
*浅野 徹也1、中村 治子1、川本 裕子1、多田 美紀子1、木村 弥生2、高野 洋志3、八尾 良司3、橋口 俊太1、高橋 慶太1、國井 美紗子1、田中 健一1、五嶋 良郎4、中村 史雄5、竹内 英之1、土井 宏1、田中 章景1 (1. 横浜市立大学大学院医学研究科神経内科学・脳卒中医学、2. 横浜市立大学先端医科学研究センター、3. がん研究会・がん研究所・細胞生物部、4. 横浜市立大学大学院医学研究科分子薬理神経生物学、5. 東京女子医科大学医学部生化学)
*別宮 豪一1、パパ ステラ2、望月 秀樹1 (1. 大阪大学大学院医学系研究科神経内科学、2. Yerkes霊長類研究所)
*山崎 礼二1、長内 康幸1、幸喜 富1、篠原 良章1、大野 伸彦1 (1. 自治医科大学)
*石本 智之1、山門 穂高1、大野 美樹1、梶 誠兒1、綾木 孝1、眞木 崇州1、松澤 秀一1、高橋 良輔1 (1. 京都大学大学院医学研究科臨床神経学講座)
*田口 智之1、生野 真嗣1、山門 穂高1、髙橋 良輔1 (1. 京都大学大学院医学研究科臨床神経学)
*垣花 太一1、高橋 雅彦1、葛城 美徳1、山下 俊一1、神吉 智丈1、小野寺 理2、藤井 雅寛1 (1. 新潟大学大学院医歯学総合研究科、2. 新潟大学脳研究所)
*木村 一皓1,2、梶山 裕太1,3,4、レバンカル ガジャナン3、小河 浩太郎1,3、天野 薫2,5、望月 秀樹1,3 (1. 大阪大学医学部附属病院 神経内科・脳卒中科、2. 情報通信研究機構 未来ICT研究所 脳情報通信融合研究センター、3. 大阪大学大学院 医学系研究科、4. 堺市立総合医療センター 脳神経内科、5. 東京大学大学院 情報理工学系研究科)
*恩田 亜沙子1,2、長谷川 実奈美1、松野 博優1,2、坊野 恵子1,2、平木 宏実1,2、鐘ヶ江 裕美3、井口 保之2、岡野 ジェイムス 洋尚1 (1. 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 再生医学研究部、2. 東京慈恵会医科大学 内科学講座 脳神経内科、3. 東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 基盤研究施設)
*陸 雄一1,2、石垣 診祐2、藤岡 祐介2、長谷川 成人3、赤木 明生1、岩﨑 靖1、吉田 眞理1、勝野 雅央2、祖父江 元1 (1. 愛知医科大学、2. 名古屋大学神経内科、3. 東京都医学総合研究所)
*本間 耕平1、坪田 一男1、岡野 栄之2、小澤 洋子1,3 (1. 慶應義塾大学医学部眼科学教室、2. 慶應義塾大学医学部生理学教室、3. 聖路加国際大学眼科学教室)
*江原 鮎香1、上田 秀一1、徳田 信子1 (1. 獨協医科大学解剖学)
*徳田 栄一1、桂馬 茉衣子1、池田 知亜子1、小菅 康弘1、小野 真一2 (1. 日本大学薬学部、2. 阿伎留医療センター・神経内科)
*劉 俊逸1、井下 強1、柴 佳保里1、服部 信孝1、今居 譲1 (1. 順天堂大学医学研究科)
*田口 勝敏1、渡邊 義久2、辻村 敦2、田中 雅樹1 (1. 京都府立医科大学 生体構造科学、2. 京都府立医科大学 基礎老化学)
*Dang Minh Tran1, Nozomu Yoshioka1, Junko Sasaki 2, Takehiko Sasaki 2, Hirohide Takebayashi 1 (1. Grad Sch Med & Den, Univ of Niigata, Japan, 2. Med Research Institute, Tokyo Med & Den Univ, Japan)
*吉川 圭介1、岩佐 健介1、山本 梓司1、春田 力1、丸山 敬1 (1. 埼玉医科大学医学部薬理学教室)
*梅村 悠太1、大嶋 智葉1、中島 鼓美1、松田 拓与1、川瀬 宗之1、徳永 柊1、大石 久史2、築地 仁美1、河野 孝夫1、服部 光治1 (1. 名古屋市立大学大学院薬学研究科 病態生化学分野、2. 名古屋市立大学大学院医学研究科 病態モデル医学分野)
*亀田 浩司1、岡本 慎一郎1、小池 正人1 (1. 順天堂大学大学院医学研究科)
*森﨑 祐太1、青野 らん1、大島 基希1、岡部 亜美1、寺川 真代1、山中 宏二2、三澤 日出巳1 (1. 慶應義塾大学薬学部 薬理学講座、2. 名古屋大学環境医学研究所 病態神経科学分野)
*池田 真悟1、土井 宏1、多田 美紀子1、橋口 俊太1、高橋 慶太1、國井 美紗子1、田中 健一1、児矢野 繁2、竹内 英之1、田中 章景1 (1. 横浜市立大学神経内科学・脳卒中医学、2. 横浜南共済病院神経内科)
*多田 有似1、久米 広大1、野口 颯真2、大澤 亮介1、酒井 規雄2、川上 秀史1 (1. 広島大学原爆放射線医科学研究所、2. 広島大学大学院医系科学研究科)
*Grigorii Sultanakhmetov1, Akiko Asada1, Kanae Ando1 (1. Graduate School of Science, Tokyo Metropolitan University, Tokyo, Japan)
*渋江 省吾1、東田 千尋1 (1. 富山大学和漢医薬学総合研究所)
*Benjamin Hoehn1, Zhahirul Islam2, Kazim A. Sheikh3, Thomas Harbo4, Israt Jahan2, Shoma Hayat2, Henk-André Kroon1, Ellen Cahir-McFarland1, Ted Yednock1, Sanjay Keswani1, Quazi Deen Mohammad5 (1. Annexon Biosciences, Inc., Brisbane, CA, USA, 2. Laboratory of Gut-Brain Signaling, Laboratory Sciences and Services Division, icddr,b, Dhaka, Bangladesh, 3. Department of Neurology, McGovern Medical School, Houston, TX, USA, 4. Department of Neurology, Aarhus University Hospital, Aarhus, Denmark, 5. National Institute of Neurosciences and Hospital, Dhaka, Bangladesh)
講演取消
*足立 弘明1、強 強1、豊田 知子1、勝野 雅央2、祖父江 元2 (1. 産業医科大学、2. 名古屋大学大学院医学系研究科 )
*伊津野 舞佳1、前田 純宏1、岡野 栄之1 (1. 慶應義塾大学大学院医学系研究科)
*酒井 昭平1、大岩 康太郎2,1、渡邊 征爾1、小峯 起1、山中 宏二1 (1. 名古屋大学環境医学研究所病態神経科学分野、2. 名古屋大学大学院医学系研究科神経内科)
*福嶋 佳保里1、井下 強1、緒方 洵1、服部 信孝1 (1. 順天堂大学大学院医学研究科)
*吉川 雅朗1、松川 睦1、大島 秀規2、相澤 信1、志賀 隆3 (1. 日本大学医学部機能形態学系生体構造医学分野、2. 日本大学医学部脳神経外科神経外科、3. 筑波大学医学医療系)
*後藤 志帆1、森 康治1、山下 智子1、魚住 亮太1、宮本 哲慎1、近藤 志都子1、近江 翼1、河邉 有哉1、永井 義隆2、池田 学1 (1. 大阪大学、2. 近畿大学)
*竹内 絵理1、橋本 泰昌1、今村 道博1、菊水 健史2、関口 正幸1,3、青木 吉嗣1 (1. 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 遺伝子疾患治療研究部、2. 麻布大学 獣医学部、3. 東京理科大学 薬学部薬学科)
*早川 英規1、馬場 孝輔1,2、佐木山 裕史1、Choong Chi-Jing1、木村 康義1、池中 建介1、Aguirre Cesar 1、奥野 龍禎1、長野 清一1,3、永井 義隆4、望月 秀樹1 (1. 大阪大学大学院 医学系研究科 神経内科学、2. 富山大学 学術研究部医学系 脳神経内科、3. 大阪大学大学院 医学系研究科 神経難病認知症探索治療学、4. 近畿大学大学院 医学研究科 脳神経内科)
*金 侑璃1、岩田(遠藤) 邦幸1,2、畑 純一3、力武 聖月3、勝野 雅央1、祖父江 元4、中村 克樹5、石垣 診祐1,6 (1. 名古屋大学大学院医学系研究科神経内科、2. 名古屋大学大学院医学系研究科精神科、3. 東京都立大学、4. 愛知医科大学、5. 京都大学 霊長類研究所、6. 名古屋大学 脳とこころの研究センター)
*佐々木 翔斗1、根岸 隆之1,2、都築 孝允2、湯川 和典1,2 (1. 名城大学大学院薬学研究科、2. 名城大学薬学部)
*Saumitra Singh1, Surya Singh1 (1. Banaras Hindu University)
*Wajd Amly1, Chih-Yang Chen1,2, Tadashi Isa1,2,3 (1. Department of Neuroscience, Graduate school of Medicine, Kyoto University, 2. Institute for the Advanced Study of Human Biology (WPI-ASHBI), Kyoto University, 3. Human Brain Research Center, Graduate School of Medicine, Kyoto University)
*早田 敦子1,2、菊池 泰河2、豊田 博紀3、毛利 育子4、橘 雅弥1,4、加藤 隆史1,3、谷池 雅子4、橋本 均1,2,5,6,7 (1. 大阪大学大学院連合小児発達学研究科 附属子どものこころの分子統御機構研究センター、2. 大阪大学大学院薬学研究科、3. 大阪大学大学院歯学研究科、4. 大阪大学大学院連合小児発達学研究科、5. 大阪大学大学院医学研究科、6. 大阪大学データビリティフロンティア機構、7. 大阪大学先導的学際研究機構)
*井上(上野) 由紀子1、三輪 秀樹2、堀 啓3、金子 涼輔4、森本 由起1、小池 絵里子1、浅見 淳子1、上條 諭志2、山田 光彦2、星野 幹雄3、井上 高良1 (1. 国立精神・神経医療研究センター疾病研究第6部、2. 国立精神・神経医療研究センター精神薬理研究部、3. 国立精神・神経医療研究センター病態生化学研究部、4. 大阪大学大学院生命機能研究科時空生物学)
*西川 将司1、伊東 秀記1、田畑 秀典1、永田 浩一1 (1. 愛知県医療療育総合センター発達障害研究所)
*永田 浩一1、西川 将司1、伊東 秀記1 (1. 愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所)
*大野 萌馨1,2、若月 修二1、荒木 敏之1,2 (1. 国立精神・神経医療研究センター神経研究所、2. 東京農工大学工学府)
*島田 忠之1、杉浦 弘子1、山形 要人1,2 (1. 東京都医学総合研究所こどもの脳プロジェクト、2. 高田西城病院)
*田 小叶2、臼井 紀好1,2,3、張替 若菜2、三好 耕2、篠田 晃4、田中 潤也5、島田 昌一1,2,3、片山 泰一2、吉村 武2 (1. 大阪大学大学院医学系研究科、2. 大阪大学大学院連合小児発達学研究科、3. 大阪精神医療センター・こころの科学、4. 山口大学大学院医学系研究科、5. 愛媛大学大学院医学系研究科)
*王 天英1,2、Adya Saran Sinha1、武藤 弘樹1、柳川 右千夫3、河合 智子4、秦 健一郎4、福田 敦夫1 (1. 浜松医大・神経生理学講座、2. 浜松医大・生体機能イメージング研究室、3. 群馬大院・脳神経発達統御・遺伝発達行動、4. 国立成育医療研究センター研究所・周産期病態研究部)
*稲村 直子1、郷 慎司2、渡辺 昂2、高瀬 弘嗣3、中山 敦雄1,4、竹林 浩秀5、松田 純子2、榎戸 靖1 (1. 愛知県医療療育総合センター 発達障害研究所、2. 川崎医大・病態代謝学、3. 名市大・医学研究科、4. 名大・医学系研究科、5. 新潟大・医歯学総合研究科)
*奥村 啓樹1,2、有岡 祐子1,3、林 優1、久島 周1、森 大輔1、尾崎 紀夫1 (1. 名古屋大学医学系研究科精神医学分野、2. 名古屋大学医学部附属病院薬剤部、3. 名古屋大学医学部附属病院先端医療開発部)
*吉丸 大輔1,2,3,4、岸 憲幸2,4、畑 純一2,1,5、釣木澤 朋和3,2、羽賀 柔5,2、岡野 ジェイムス洋尚1、岡野 栄之2,4 (1. 東京慈恵会医科大学、2. 国立研究開発法人 理化学研究所、3. 国立研究開発法人 産業技術総合研究所、4. 慶應義塾大学、5. 東京都立大学)
*江川 潔1、渡辺 美穂2、福田 敦夫2 (1. 北海道大学医学部小児科、2. 浜松医科大学神経生理学講座)
*野田 万理子1、松本 歩2、伊東 秀記1、山形 崇倫2、永田 浩一1 (1. 愛知県医療療育総合センター発達障害研究所、2. 自治医科大学医学部小児科学講座)
*野村 俊貴1、村上 知成2、斎藤 久美子2,4、大木 研一2,3、田中 輝幸1 (1. 東京大学医学系研究科発達医科学教室、2. 東京大学医学系研究科統合生理学教室、3. 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構、4. 沖縄科学技術大学院大学神経回路ユニット)
*入江 浩一郎1,2、臼井 紀好1,3,4、原田 祥太郎5、今井 貴夫5、島田 昌一1,3,4 (1. 阪大・院医・神経細胞生物学、2. 阪大・院医・共同研、3. 阪大・院連合小児、4. 大阪精神医療セ・こころの科学・依存症、5. 阪大・院医・耳鼻咽喉科・頭頸部外科学)
*浄土 英一1、中園 智晶1、高橋 和巳1、趙 松吉2、右近 直之2、鈴木 喜明1、星野 研洋3、永福 智志1 (1. 福島県立医科大学医学部、2. 福島県立医科大学先端臨床研究センター、3. 一陽会病院)
*朱 悠韻1、常浦 祐未2、溝口 博之1、澤幡 雅仁1、森 大輔1、河野 孝夫3、服部 光治3、鍋島 俊隆4、尾崎 紀夫1、山田 清文1 (1. 名古屋大学、2. 愛知県医療療育総合センター、3. 名古屋市立大学、4. 藤田医科大学)
*Michele Chan1, Qun Li2, Gyongyi Horvath2, Antal Berenyi2,3,4, Masabumi Minami1, Yuichi Takeuchi1,2 (1. Dept Biopharmaceutical Sci Pharmacy, Facult Pharmaceutical Sci, Hokkaido Univ, Sapporo, Japan, 2. Dept Physiol, Facult Med, Univ Szeged, Szeged, Hungary, 3. HCEMM-SZTE Magnetotherapeutics Research Group, Univ Szeged, Szeged, Hungary, 4. Neurosci Inst, New York Univ, New York, USA)
*松本 有紀子1、西田 知史3、林 隆介5、孫 樹洛2、村上 晶郎2、吉川 長伸4、伊藤 寛祥6、大石 直哉2、増田 直紀7、村井 俊哉2、Karl Friston8、西本 伸志4、高橋 英彦1 (1. 東京医科歯科大学、2. 京都大学、3. 情報通信研究機構、4. 大阪大学、5. 産業技術総合研究所、6. 筑波大学)
*鴻池 菜保1、岩沖 晴彦1、三輪 美樹1、伊藤 浩介2、中村 克樹1 (1. 京都大学霊長類研究所、2. 新潟大学脳研究所)
*江頭 諒1、柯 孟岑2、高木 豪3,4、石井 俊輔4、宮川 剛5、今井 猛1 (1. 九州大学大学院 医学研究院、2. 理化学研究所 多細胞システム形成研究センター、3. 愛知県医療療育総合センター発達障害研究所、4. 理化学研究所 筑波地区、5. 藤田医科大学 総合医科学研究所 システム医科学研究部門)
*小尾(永田) 紀翔1、鈴木 紀光1、Matthew L. MacDonald4、Kenneth N. Fish4、白井 福寿1、沖村 宰2、長濱 健一郎5,6、田中 昌司3、狩野 方伸5,6、Robert A. Sweet4、林(高木) 朗子1 (1. 理化学研究所・脳神経科学研究センター、2. 慶応義塾大学医学部、3. 上智大学理工学部、4. ピッツバーグ大学、5. 東京大学大学院医学系研究科、6. 東京大学国際高等研究所ニューロインテリジェンス国際研究機構)
*有銘 預世布1、斎藤 喜人1、内田 康雄2、石河 三貴子1、上吉原 千賀子1、藤井 一希3,4、高雄 啓三3,4、大川 宜昭1 (1. 獨協医科大学先端医科学研究センター、2. 東北大学大学院薬学研究科、3. 富山大学学術研究部医学系、4. 富山大学研究推進総合支援センター)
*福田 茉由1、向井 淳1 (1. 筑波大学 プレシジョン・メディスン開発研究センター)
*櫻井 航輝1、宮本 洋一2、森田 真規子1、マクファーソン トム1、小澤 貴明1、岡 正啓2、疋田 貴俊1 (1. 大阪大学 蛋白質研究所、2. 医薬基盤研究所 核輸送ダイナミクスプロジェクト)
*柚木 克之1,2,3、岡本 理沙1,2、渡部 素世香1,2、出野 泉花1,2、聶 翔1、丸山 順一1、冨田 勝2、幡野 敦1,4 (1. 理化学研究所生命医科学研究センター、2. 慶應義塾大学先端生命科学研究所、3. 東京大学理学系研究科、4. 新潟大学医歯学系)
*大西 哲生1,2、光増 真広1、城山 優治5,7、有馬-吉田 史子9,7、門田 満隆12、岩山 佳美10、市川 智恵11,3、山田 一之4、中谷 明弘13、新井 誠3、堀内 泰江3、島本-光山 知恵2、前川 素子2,8、糸川 昌成3、尾藤 晴彦6、工樂 樹洋12、真鍋 俊也7、奥野 浩行5、吉川 武男2、田中 光一1 (1. 東京医科歯科大学難治疾患研究所、2. 理化学研究所脳神経科学研究センター、3. 東京都医学総合研究所、4. 静岡産業大学、5. 鹿児島大学大学院医歯学総合研究科、6. 東京大学大学院医学系研究科、7. 東京大学医科学研究所、8. 東北大学大学院医学系研究科、9. 慈恵医大臨床医学研究所、10. 理化学研究所、11. 明治薬科大学、12. 理化学研究所生命機能科学研究センター、13. 東京大学大学院新領域創成科学研究科 )
*波多野 真依1、宮崎 智之1、中島 和希1、永露 毅1、中野 晃太郎1、木村 裕一2、内田 裕之3、高橋 琢哉1 (1. 横浜市立大学医学研究科生理学、2. 近畿大学生物理工学部生命情報工学科、3. 慶応義塾大学医学部精神・神経科学教室)
*大井 一高1、Ryo Ochi2、Yoshihiro Noda2、Masataka Wada2、Shunsuke Sugiyama1、Akira Nishi2、Toshiki Shioiri1、Masaru Mimura2、Shinichiro Nakajima2 (1. 岐阜大学大学院医学系研究科精神医学、2. 慶應義塾大学医学部精神神経科学)
*宮西 肇1、村松 慎一2,3、三枝 理博4、新田 淳美1 (1. 富山大学大学院医学薬学教育部薬物治療学、2. 自治医科大学オープンイノベーションセンター神経遺伝子治療、3. 東京大学医科学研究所遺伝子・細胞治療センター、4. 金沢大学医薬保健研究域医学系統合神経生理学)
*長澤 一樹1、河本 実季1、浅田 あゆみ1、大嶋 廉之1、宮永 佳代1、森本 博俊2、安川 岳志2、森戸 克弥1、魚住 嘉伸2、髙山 健太郎1 (1. 京都薬科大学、2. 赤穂化成)
*西澤 秀朗1、谷島 優平1、豊田 淳1,2 (1. 茨城大学農学部、2. 東京農工大学大学院連合農学研究科)
*國澤 和生1、小菅 愛加1、飯田 翼1、河合 智貴1、田辺 萌夏1、齋藤 邦明2,3,4、鍋島 俊隆3,4、毛利 彰宏1,4 (1. 藤田医科大学大学院保健学研究科・レギュラトリーサイエンス分野、2. 藤田医科大学大学院保健学研究科・先進診断システム開発分野、3. 藤田医科大学大学院保健学研究科・先進診断システム探索部門、4. NPO法人医薬品適正使用推進機構)
*萩原 英雄1、小清水 久嗣1、服部 聡子1、田中 美歩2、池田 和隆2、宮川 剛1 (1. 藤田医科大学 総合医科学研究所 システム医科学研究部門、2. 東京都医学総合研究所 精神行動医学研究分野 依存性物質プロジェクト)
*篠原 亮太1,2、Brendan D Hare2、Rong-Jian Liu2、Jin Hua Li2、Xiao-Yuan Li2、Catharine H Duman2、Ralph J DiLeone2、Ronald S Duman2 (1. 神戸大学大学院医学研究科薬理学分野、2. Yale大学医学部分子精神医学部門)
*谷島 優平1、中村 勇2、川瀬 貴博3、塚原 隆充3、豊田 淳1,4 (1. 茨城大学農学部、2. 茨城県立医療大学保健医療学部、3. 株式会社栄養・病理学研究所、4. 東京農工大学大学院連合農学研究科)
*荻島 大凱1、嶋田 洋徳2 (1. 高知工科大学フューチャー・デザイン研究所、2. 早稲田大学人間科学学術院)
*渡部 宏樹1、伏田 幸平1、齊藤 隼平1、成瀬 康1、井原 綾1 (1. 国立研究開発法人情報通信研究機構)
*古瀬 民生1、串田 知子1、西村 静佳1、山田 郁子1、田村 勝1 (1. 理化学研究所 バイオリソース研究センター)
*天間 雄祐1、三宅 隆平1、小尾(永田) 紀翔1、片山 雄太2、萩原 英雄3、宮川 剛3、中山 敬一2、林(高木) 朗子1 (1. 理研CBS・多階層精神疾患研究チーム、2. 九州大学・ 生体防御医学研究所・分子医科学分野、3. 藤田医科大学・総合医科学研究所・システム医科学研究部門)
*二階堂 義和1,2、緑川 陽子2、櫛方 哲也2、廣田 和美2 (1. 弘前大学大学院医学研究フレイル予防学研究講座、2. 弘前大学大学院医学研究科麻酔科学講座)
*山内 つぐみ1,2、吉岡 寿倫1、山田 大輔1、濱野 匠1、市川 寛子2、池田 麻維花6、亀井 雅人6、大槻 貴也6、佐藤 康夫6、新居 恭子6、鈴木 将史6、入山 聖史4、吉澤 一巳5、西野 彰一6、宮崎 智3、斎藤 顕宜1 (1. 東京理科大学 薬学部 薬学科 薬理学研究室、2. 東京理科大学 教養教育研究院 野田キャンパス教養部 心理学研究室、3. 東京理科大学 薬学部 薬学科 生命情報科学研究室、4. 東京理科大学 理工学部 情報科学科 量子情報力学研究室、5. 東京理科大学 薬学部 薬学科 疾患薬理学研究室、6. 株式会社フジミック)
*渋川 周平1,3,4、菅 博人2、舞草 伯秀1、小池 進介1 (1. 東京大学総合文化研究科 進化認知科学研究センター、2. 名古屋大学、3. 順天堂大学、4. 東京医科大学)
*太田 航1、實木 亨2、山ノ上 友美1、宮﨑 智之1、中島 和希1、波多野 真依1、佐野 亜加根1、谷 英明3、⻑井 信弘3、小泉 輝樹3、中島 振⼀郎3、三村 將3、内田 裕之3、高橋 琢哉1 (1. 横浜市⽴⼤学医学部 ⽣理学教室、2. 三重大学医学部 生化学教室、3. 慶應義塾⼤学医学部 精神・神経科学教室)
*山本 創1、原 龍一郎1、安部 健太郎1 (1. 東北大学大学院 生命科学研究科)
*HSIAO JOU TUNG1, PEI YU WANG1 (1. Grad Inst of Brain and Mind Sci, Natl Taiwan Univ, Coll of Med, Taipei, Taiwan)
*高松 岳矢1,2、馬目 陽子4、小金渕 佳江7,6、ディミトロフ ディミタ8、當山 奏子1、李 俊錫1,7、柳 久美子5、長谷川 実奈美4、早川 朋子9,1、近藤 毅2、高橋 智幸8、要 匡5、岡野 ジェイムス洋尚4、木村 亮介3、松下 正之1 (1. 大学院医学研究科 分子・細胞生理学講座、2. 琉球大学大学院医学研究科 精神病態医学講座、3. 琉球大学大学院医学研究科 人体解剖学講座、4. 東京慈恵会医科大学 再生医学研究部、5. 国立成育医療研究センター ゲノム医療研究部、6. 東京大学大学院理学系研究科 生物科学専攻、7. 琉球大学医学部 先端医学研究センター、8. 沖縄科学技術大学院大学 細胞分子シナプスユニット、9. 自治医科大学臨床薬理学講座)
*山崎 世和1、掛川 渉1、柚﨑 通介1 (1. 慶應義塾大学)
*勝山 真帆1、吉岡 耕太郎1、賈 春燕1、Su Su Lei Mon1、松林 泰毅1、田中 規恵1、永田 哲也1、横田 隆徳1 (1. 東京医科歯科大学)
*味岡 逸樹1,2、村岡 貴博2,3、渡辺 豪2,4 (1. 東京医科歯科大学、2. 神奈川県立産業技術総合研究所、3. 東京農工大学、4. 北里大学)
*Marco Terenzio1, Lokesh Agrawal1, Laurent Guillaud1, Menouer Saidani1 (1. Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University)
*Afsaneh Asgari Taei1, Pariya Khodabakhsh2, Hamed Shafaroodi3, Leila Dargahi4 (1. Shahid Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran, 2. Department of Pharmacology, School of Medicine, Shahid Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran, 3. Department of Pharmacology, School of Medicine, Tehran University of Medical Sciences, Tehran, Iran, 4. Neurobiology Research Center, Shahid Beheshti University of Medical Sciences, Tehran, Iran)
*小笠原 陽大1、竹内 英之1、古宮 裕泰1、小川 有紀1、高橋 慶太1、土井 宏1、田中 章景1 (1. 横浜市立大学 神経内科学・脳卒中医学)
*Razieh Kooshki1, Mehdi Abbasnejad2 (1. Department of Biology, Faculty of Sciences, Lorestan University, Khorramabad, Iran, 2. Department of Biology, Faculty of Sciences, Shahid Bahonar University of Kerman, Kerman, Iran)
*村上 龍文1、水口 峯之2、三五 一憲3、刀祢 重信4、砂田 芳秀1 (1. 川崎医科大学、2. 富山大学、3. 東京都医学総合研究所、4. 東京電機大学)
*Jae-Won Jung1, Kyung-A Lee1, Na-Hyun Kim1, Yukiori Goto2, Young-A Lee1 (1. Dept Food Sci & Nutr, Daegu Catholic Univ, Gyeongsan, South Korea, 2. Primate Res Inst, Kyoto Univ, Aichi, Japan)
*大石 遼太郎1、山内 一平1、中島 宏彰1、加藤 大輔1、今釜 史郎1、和氣 弘明1 (1. 名古屋大学大学院医学系研究科)
*花﨑 拓人1、李 佐知子1 (1. 名古屋大学医学系研究科)
*Hamideh Bashiri1, Amirhossein Moslemizadeh2, Reza Kheirandish2, Mohammad Hadi Mohammad Hadi Nematollahi1 (1. Kerman University of Medical Sciences, 2. Faculty of Veterinary Medicine, Shahid Bahonar University of Kerman, Kerman, Iran)
*藤飯 愼也1、文東 美紀1、仲地 ゆたか1、荒木 喜美2、岩本 和也1 (1. 熊本大学大学院生命科学研究部 分子脳科学講座、2. 熊本大学 生命資源研究・支援センター 疾患モデル分野)
*山田 郁子1、三浦 郁生1、澁谷 仁寿1、古瀬 民生1、田村 勝1 (1. 理化学研究所バイオリソース研究センター)
*石井 さなえ1、浅野 妃南2、三島 由祐子1、大﨑 敬子3 (1. 杏林大学保健学部、2. 杏林大学大学院保健学研究科、3. 杏林大学医学部感染症学)
*根岸 隆之1,2、梶田 直博1、佐々木 翔斗2、都築 孝允1、湯川 和典1,2 (1. 名城大学薬学部、2. 名城大学大学院薬学研究科)
*高村 恒人1、佐藤 康弘2、平野 好幸3、磯部 昌憲4、戸瀨 景茉4、野田 智美4、兒玉 直樹5、吉原 一文6、守口 善也1、関口 敦1 (1. 国立精神・神経医療研究センター, 精神保健研究所, 行動医学研究部、2. 東北大学病院心療内科、3. 千葉大学 子どものこころの発達教育研究センター、4. 京都大学大学院 医学研究科 脳病態生理学講座 精神医学教室、5. 産業医科大学医学部 神経内科学講座、6. 九州大学大学院医学研究院 心身医学)