NEURO2024

講演情報

一般口演

[3O10e] 脊髄・基底核を介した神経障害

2024年7月26日(金) 17:00 〜 18:00 第10会場 (405+406)

座長:山口 玲欧奈(京都大学医学研究科神経生物学分野)、池中 建介(大阪大学大学院医学系研究科神経中)

[3O10e-04] 線条体パルブアルブミン陽性介在ニューロンの活性化が小脳ジストニアの原因である可能性がある

*松田 拓1、森垣 龍馬1,2,3、早澤 寛章1、小山 広士1、小田 輝王2、三宅 一央1、髙木 康志1,2 (1. 徳島大学大学院医歯薬学研究部 脳神経外科、2. 徳島大学大学院医歯薬学研究部 先端脳機能研究開発分野、3. 徳島大学病院 パーキンソン病・ジストニア治療研究センター)

キーワード:cerebellar dystonia, parvalbumin interneuron, dopamine D1 receptor agonist, dopamine D2 receptor antagonist

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