[3P] 01 神経伝達物質とシグナル分子

[3P-002] NMDA受容体依存性のリン酸化プロテオームが忌避学習のための後シナプス形成を制御する

*船橋 靖広^1,2、Ahammad Rijwan Uddin^1,2、張 心健³、Hossen Emran^1,2、河谷 昌泰⁴、吉見 陽^6,7、呉 敏華⁶、王 緩緩^1,3、李 旭^1,2、坪井 大輔^1,2、西岡 朋生^1,2、黒田 啓介⁵、天野 睦紀⁵、野田 幸裕^6,7、山田 清文⁶、崎村 建司⁸、永井 拓³、山下 貴之⁴、内野 茂夫⁹、貝淵 弘三^1,2 (1. 藤田医科大学 医科学研究センター、2. 藤田医科大学 精神・神経病態解明センター 細胞生物学部門、3. 藤田医科大学 精神・神経病態解明センター 神経行動薬理学研究部門、4. 藤田医科大学 医学部 生理学、5. 名古屋大学大学院医学系研究科 神経情報薬理学、6. 名古屋大学大学院医学系研究科 医療薬学、7. 名城大学　薬学部 病態解析学、8. 新潟大学 脳研究所 モデル動物開発分野、9. 帝京大学 理工学部 バイオサイエンス学科)

キーワード：Phosphoproteomics, Signal transduction, Synaptic plasticity, Learning