[2S05a] 基礎-臨床連携シンポジウム
人工知能とビッグデータは精神神経疾患の神経科学に何をもたらすか？

[2S05a-04] 独立施設で撮像されたデータに汎化する大うつ病の安静時機能的結合マーカー

*山下 歩^1,2、八幡 憲明^2,4,5,6、國松 聡^7,8、岡田 直大^4,9、板橋 貴史³、橋本 龍一郎^2,3,10、水田 弘人¹¹、市川 奈穂¹²、高村 真広¹²、岡田 剛¹²、山形 弘隆¹³、原田 健一郎¹³、松尾 幸治^13,14、田中 沙織²、川人 光男^2,15、笠井 清登^2,4、加藤 進昌^2,3、高橋 英彦^11,16、岡本 泰昌¹²、山下 宙人^2,15、今水 寛^2,17 (1. ボストン大学医学部　精神科、2. ATR脳情報通信総合研認知機構研、3. 昭和大医精神医学、4. 東京大院医精神医学、5. 量子科学技術研究開発機構　放射線医学総合研究所、6. 放射線医学総合研究所　分子イメージング診断治療研究部、7. 東京大医科研　放射線科、8. 東京大院医　放射線科、9. 東京大国際高等研究所　ニューロインテリジェンス国際研究機構、10. 首都大東京　言語科学分野、11. 京大院医　精神科、12. 広島大学　精神神経医科学、13. 山口大院医高次脳機能病態、14. 埼玉医大病院神経精神科・心療内科、15. 理研AIP、16. 東京医科歯科大院医歯学総合研究科　精神行動医科学分野、17. 東京大院人文社会系研究科　心理学研究室)