○Chuan-Chin Huang¹, Hsueh-Cheng Chiang^2,1 (1. The Institute of Basic Medical Sciences, National Cheng Kung University (Tainan City,Taiwan(R.O.C.)), 2. The department of pharmacology, National Cheng Kung University (Tainan City,Taiwan(R.O.C.)))

○長野 和佳菜¹、高橋 純平¹、山田 大輔¹、佐野 良威²、古市 貞一²、斎藤 顕宜¹ (1. 東京理科大学薬学部薬理学研究室、2. 東京理科大学理工学部分子神経科学研究室)

○南部 美友¹、田中 和正¹ (1. 沖縄科学技術大学院大学)

○中野 日香理¹ (1. 東京都立大学大学院)

○小柳 伊代¹、汪 禹腾¹、Sakthivel Srinivasan¹、Jiahui Yu¹、直井 紀枝¹、大庭 彰展¹、Deependra Kumar¹、Pei-Hsi Wu¹、Kaspar Vogt¹、松田 信爾²、Yoan Cherasse¹、櫻井 武¹、手塚 太郎³、柳沢 正史¹、柚崎 通介⁴、坂口 昌徳¹ (1. 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、2. 電気通信大学大学院情報理工学研究科、3. 筑波大学システム情報系、4. 慶応義塾大学医学部生理学教室)

○張 思南¹、ボーグ ジェームス¹、喜田 聡¹ (1. 東京大学)

○杉山 奏美¹、川嶋 珠生¹、谷水 俊之、喜田 聡¹ (1. 東京大学大学院)