○田口 徹^1,2、ホハイセル ウルリッヒ³、トレーデ ロルフ・デトレフ³、メンゼ ジークフリード³ (1. 新潟医療福祉大学リハビリテーション学部理学療法学科、2. 新潟医療福祉大学運動機能医科学研究所、3. ハイデルベルグ大学マンハイムトランスレーショナル神経科学センター神経生理学分野)

○井辺 弘樹¹、井原 勇人²、上 勝也³、中田 正範⁴、廣野 守俊⁴ (1. 和歌山県立医科大学　生理学第一講座、2. 和歌山県立医科大学　ラジオアイソトープ実験施設、3. 宝塚医療大学　和歌山保健医療学部　リハビリテーション学科、4. 和歌山県立医科大学　生理学第二講座)

○Chawapun Suttinont¹, Tomohiro Numata², Moe Tsutsumi¹ (1. MIRAI Technology Institute, Shiseido Co.,Ltd, 2. 2.Department of Integrative Physiology, Graduate school of medicine, Akita University)