[3Pm] 睡眠と生体リズム

[3Pm-060] PVニューロンにおけるCaMKII活性化がリバウンド睡眠を引き起こす

○昆 一弘^1,2,3、大出 晃士^1,4、真野 智之^1,4,5、藤島 博史⁴、戸根 大輔^1,4、清水 知佳⁴、塩野 晋之介¹、矢田 紗織¹、ギャルソン 淳子⁴、金子 麻里⁶、篠原 雄太^4,7、高橋 りい菜¹、山田 陸裕⁴、史 蕭逸^1,3,4、隅山 健太^4,8、清成 寛⁶、洲崎 悦生^1,4,9、上田 泰己^1,4 (1. 東京大学大学院医学系研究科、2. ジョンズホプキンス大学医学部神経科学科、3. 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構、4. 理化学研究所生命機能科学研究センター(大阪)、5. 沖縄科学技術大学院大学、6. 理化学研究所生命機能科学研究センター(神戸)、7. 北海道大学大学院医学研究院、8. 名古屋大学大学院生命農学研究科、9. 順天堂大学大学院医学研究科)

キーワード：Sleep, Homeostasis, Development, Phosphorylation