08:30 〜 08:55
○南 尚哉1,2, 坂野 恵子1, 佃 景子1, 野村 太一2, 網野 格2, 長沼 亮滋2, 宮崎 雄生2, 秋本 幸子2, 新野 正明3, 菊地 誠志1 (1.NHO 北海道医療センター 難病診療センター, 2.NHO 北海道医療センター 脳神経内科, 3.NHO 北海道医療センター 臨床研究部)
シンポジウム
協議会企画
2022年10月8日(土) 08:30 〜 10:00 第2会場 (熊本城ホール 2Fシビックホール)
座長 : 上山 秀嗣(NHO 熊本再春医療センター 院長)、新野 正明(NHO 北海道医療センター 臨床研究部 部長)
国立病院機構が担うセーフティネット機能のひとつである難病医療には多くの脳神経内科医が関わっている。2015年からはじまった現在の難病医療制度のもとで各都道府県は難病相談支援センターや難病診療連携拠点病院等の整備指定を進めており、国立病院機構病院も各地域でこれらの体制整備に貢献している。ここでは各地域の難病医療体制の中で重要な役割を果たしている施設から活動を紹介いただいて、脳神経内科医と多くの職種が協働してこれからも選ばれ続ける国立病院機構であるための戦略を検討したい。
08:30 〜 08:55
○南 尚哉1,2, 坂野 恵子1, 佃 景子1, 野村 太一2, 網野 格2, 長沼 亮滋2, 宮崎 雄生2, 秋本 幸子2, 新野 正明3, 菊地 誠志1 (1.NHO 北海道医療センター 難病診療センター, 2.NHO 北海道医療センター 脳神経内科, 3.NHO 北海道医療センター 臨床研究部)
08:55 〜 09:20
○石田 千穂 (NHO 医王病院 脳神経内科)
09:20 〜 09:45
○宮地 隆史 (NHO 柳井医療センター 脳神経内科)