スケジュール 4 15:15 〜 15:20 [ポスター152-1099] 多発性骨髄腫の治療中に進行性多巣性白質脳症を発症し,メフロキンとミルタザピンの併用療法が有効であったと考えられる1例 ○手島 由梨乃1, 末田 芳雅2, 正廣 宣樹2, 琴崎 哲平2, 今川 潤3, 粟屋 忠祐3, 北村 樹里2 (1.NHO 東広島医療センター 初期臨床研修医, 2.NHO 東広島医療センター 脳神経内科, 3.NHO 東広島医療センター 血液内科) 抄録パスワード認証パスワードは、参加証送付時にご案内しております。また、「第76回国立病院総合医学会 ポケットプログラム集」の「参加者の皆様へ」ページに記載してあります。 パスワード 認証