リバビリン・インターフェロンα髄注療法を施行して長期生存を得られている亜急性硬化性全脳炎の1例

講演情報

一般演題（ポスター）

感染・免疫

[P24] 感染・免疫2

2018年5月31日(木) 18:15 〜 18:45 ポスター会場 (コンベンションホールA)

座長：吉良龍太郎（福岡市立こども病院小児神経科）

安部信平¹、池野充¹、清水俊明¹、奥村彰久² (順天堂大学医学部小児科¹、愛知医科大学医学部小児科²)

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パスワードは、「第60回日本小児神経学会学術集会プログラム・抄録集」（「脳と発達」第50巻学術集会号）の『お知らせとお願い』に記載してあります。