緩和・支持・心のケア 合同学術大会2020

セッション情報

共催セミナー

[L_17] がんサポーティブケアにおける漢方の役割:診療の実際とエビデンス

座長:上園 保仁(東京慈恵会医科大学 疼痛制御研究講座 特任教授/国立がん研究センター東病院 支持・緩和研究開発支援室 特任研究員/日本がんサポーティブケア学会 漢方部会 副部会長)

上園 保仁 利益相反1~10:利益相反開示事項4(株式会社ツムラ、クラシエ薬品株式会社)、利益相反開示事項6(株式会社ツムラ、第一三共株式会社、マルホ株式会社、クラシエ製薬株式会社、研究費区分:共同研究)、利益相反開示事項8(第一三共株式会社、株式会社バイオミメティクスシンパシーズ)、左記以外は該当なし
共催:株式会社ツムラ