緩和・支持・心のケア 合同学術大会2020

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シンポジウム

[S_46] 緩和ケアにおけるルーチンデータ測定とPRO:患者の声を聞くこと、測ることで緩和ケアの質を評価・向上させる

座長:宮下 光令(東北大学大学院 医学系研究科保健学専攻緩和ケア看護学分野),菅野 康二(順天堂東京江東高齢者医療センター 呼吸器内科)

宮下 光令 利益相反1~10:該当なし
菅野 康二 利益相反1~10:該当なし

[S_46-3] IPOSで患者の声を聴き,患者中心の医療・ケアにつなげるための取り組み

松村 優子1,2 (1.京都市立病院看護部, 2.京都大学大学院医学研究科人間健康科学系専攻博士後期課程)

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