[P-26] 障害物に対しての対応システム~超音波センサーでの障害物の感知を利用した災害時の無人ロボットの動きの研究~
私たちは人手不足が想定される災害時、これまでよりも迅速に対処することを目指し、「乗り越える場合」と「避ける場合」の二つに絞って、がれきの除去及び人命救助をできるような無人のロボットの開発を目的として研究を行った。それぞれのロボットのテスト走行は終わったが、今後は現在確認している問題を改善し、どちらかに一本化し深めていく。
九州大会~環境研究の育つ土壌づくり~
2016年12月11日(日) 14:40 〜 15:20 ポスター/ブース会場 (2階フロア)