[B-15-22] フィールドを監視する自動走行ロボットの検討
この講演は本会「学術奨励賞受賞候補者」の資格対象です。
キーワード:自動走行
本論文では,指定された領域を自動で走行し,野生動物や,
電柵に接触しそうな雑草を検出するロボットを提案する.提案するロボットは,
Light Detection And Ranging (LiDAR)
とSimultaneous Localization and Mapping (SLAM)を
用いて自動走行を行う.また,野生動物,電柵,雑草は深層学習を用いて検出する.
会津大学構内で提案するロボットの動作テスト行い,走行時間と消費エネルギーを評価した.
電柵に接触しそうな雑草を検出するロボットを提案する.提案するロボットは,
Light Detection And Ranging (LiDAR)
とSimultaneous Localization and Mapping (SLAM)を
用いて自動走行を行う.また,野生動物,電柵,雑草は深層学習を用いて検出する.
会津大学構内で提案するロボットの動作テスト行い,走行時間と消費エネルギーを評価した.
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