WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

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[CC1] 企画5(専攻医部会キャリア支援事業×専門医部会若手医師部門×医学生若手医師支援委員会 合同企画)集え、迷える子羊たち ~先輩ジェネラリストと語ろう~

2019年5月18日(土) 15:00 〜 16:00 キャリアCafe (2F イベントホール カフェテラス)

企画責任者:森屋 淳子(ダイバシティ推進委員会)
座長:森屋 淳子(ダイバシティ推進委員会)、村田 亜紀子(ダイバシティ推進委員会 専門医部会キャリア支援部門)
演者:西村 真紀(ダイバシティ推進委員会)、本郷 舞依(ダイバシティ推進委員会)、𠮷田 絵理子(ダイバシティ推進委員会)、岩間 秀幸(ダイバシティ推進委員会)、大久保 彩織(ダイバシティ推進委員会)、尾原 晴雄(病院総合医委員会)、小見川 香代子(プライマリ・ケア薬剤師認定制度委員会,ダイバシティ推進委員会)、吉田 伸(専門医部会国際活動部門)、高柳 亮(専門研修支援委員会)、宇井 睦人(医学生若手医師支援委員会)、渡部 あずさ(プライマリ・ケア看護師認定委員会)、北山 周(専門医部会キャリア支援部門)、合田 建(専攻医部会キャリア支援事業)、杉谷 真季(医学生若手医師支援委員会)、松本 朋樹(専攻医部会キャリア支援事業)、柏崎 元皓(専攻医部会キャリア支援事業)

[CC1-5] 企画5(専攻医部会キャリア支援事業×専門医部会若手医師部門×医学生若手医師支援委員会 合同企画)集え、迷える子羊たち ~先輩ジェネラリストと語ろう~

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昨年度のインタレストグループや専攻医に対する新専門医制度に関するアンケートでは若手学会員が抱える悩みを抽出しました。「ひとりで研修することに不安を感じる」「家庭医療専門医取得後にどのようにキャリアを積んでゆけばよいだろう?」「研修医・専攻医の指導に自信が持てない」などなど。それらの解決の糸口を探るワークショップを開催します。参加対象は、家庭医療・総合診療の道に進むか悩んでいる医学生・研修医、今後に悩んでいる専攻医、卒後10年目以内、もしくは家庭医療専門医取得後5年以内の学会員です。参加者4~6名にオブザーバーの中堅医師「先輩ジェネラリスト」を加えたディスカッションで会を進行します。「①今(日常直面する悩み)」と「②これから(キャリアや将来像)」の2テーマで構成します。参加者同士や参加者と先輩ジェネラリストが交流を深め、それぞれの悩みが軽くなること、将来の見通しを持てることを目的とします。

抄録パスワード認証
パスワードは参加登録していただいた方に事前にメールにてご案内しております。
また、当日配布のポケットプログラム集にも掲載しています。

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