[ELC3-3] 健康格差縮小に向けたプライマリ・ケアの現場における研究・アドボカシーの実践例
2009年東北大学医学部卒業。沖縄群星プロジェクト・浦添総合病院で初期・後期研修後、東北大学大学院医学系研究科博士課程修了(公衆衛生学)を経て、2016年より同大学院歯学研究科助教。内科医、疫学・公衆衛生研究者。現役ベテランテニス選手として全日本大会に出場し、コーヒー疫学の著書あり。一般社団法人みんなの健康らぼの「なんでも研究する」社員として、地域や大学で健康情報や幸せに関するセミナー活動を展開。
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