WONCA APR Conference 2019/第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

講演情報

メインシンポジウム

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » メインシンポジウム

[MS3] メインシンポジウム 3
へき地医療にロマンはあるか?-地域医療と自治医大卒業生の40年-

2019年5月19日(日) 09:15 〜 10:45 第1会場 (1F メインホール)

座長:雨森 正記(医療法人社団弓削メディカルクリニック/滋賀家庭医療学センター)、古屋 聡(山梨市立牧丘病院)

[MS3-3] 人生にとって大切なことは全て地域から学んだ!もしかして、それはロマンだったのか?

中村伸一 (おおい町国民健康保険名田庄診療所学科)

1989年、自治医科大学卒業。1991年、名田庄診療所赴任。1999年以降、保健医療福祉総合施設あっとほ〜むいきいき館ジェネラルマネジャー兼務。2009年、『プロフェッショナル仕事の流儀』出演。2012年、自身がモデルのドラマ『ドロクター』(小池徹平主演)放映。2014年から、日本専門医機構で総合診療専門医の制度設計に携わる。主な著書は『自宅で大往生』(中公新書ラクレ)、『寄りそ医』(KADOKAWA)、『入門!自宅で大往生』(中公新書ラクレ)。

抄録パスワード認証
パスワードは参加登録していただいた方に事前にメールにてご案内しております。
また、当日配布のポケットプログラム集にも掲載しています。

パスワード