初療時の感染症患者の感染部位間違いと予後の関係

阿部 智一

講演情報

一般演題（口頭発表）

第10回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 » 一般演題（口頭発表）

[O11] 量的研究（多職種連携②、診断と検査②他）

2019年5月19日(日) 09:15 〜 10:45 第11会場 (2F Room K)

座長:片岡仁美（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科　地域医療人材育成講座）、白石裕子（自治医科大学　地域医療学センター　総合診療部門）

[O-076] 初療時の感染症患者の感染部位間違いと予後の関係

^○阿部智一^1,2, 徳田安春³, 白石淳⁴, 藤島清太郎⁵, 真弓俊彦⁶, 杉山雄大^2,7, デシュパンデゴータム¹, 丸藤哲⁸, JAAM SPICE study group⁹ (1.順天堂大学医学部附属順天堂医院　総合診療科学講座, 2.筑波大学　ヘルスサービス開発研究センター, 3.群星沖縄臨床研修センター, 4.亀田総合病院, 5.慶應義塾大学, 6.産業医科大学, 7.国立国際医療センター, 8.北海道大学, 9.日本救急医学会多施設共同試験特別委員会)

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