公益社団法人日本生化学会

[2P-310(2T14a-10)] Hras G12Sノックインマウスは食餌誘導性肥満の抑制および肝エネルギー代謝異常を示す

井上 晋一1, 大場 大樹2, 宮川-富田 幸子3, 中嶌 八隅4, 新堀 哲也1, 山口 清次5, 松原 洋一1,6, 青木 洋子1 (1.東北大・医・遺伝医療, 2.埼玉県立小児医療センター・遺伝, 3.ヤマザキ学園大・動物看護, 4.聖隷浜松病院・小児, 5.島根大・医・小児, 6.国立成育医療研究センター)

キーテクノロジー:タンデムマス・スクリーニング

HRAS、RASopathies、コステロ症候群、ミトコンドリアβ酸化、RAS/MAPK

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