公益社団法人日本生化学会

[2P-149] HER2陽性乳癌治療薬開発標的としての新規Rac1活性化機構の解明

前川大志1,2, 村上朱里2,3, 川合克久4, 中山淳5, 荒木伸一4, 仙波憲太郎5, 田口友彦6, 亀井義明3, 高田泰次3, 東山繁樹1,2 (1.愛媛大学 プロテオサイエンスセンター 細胞増殖・腫瘍制御部門, 2.愛媛大学 大学院医学系研究科 生化学・分子遺伝学分野, 3.愛媛大学 大学院医学系研究科 肝胆膵・乳腺外科学, 4.香川大学 医学部 組織細胞生物学, 5.早稲田大学 先進理工学部, 6.東北大学大学院生命科学研究科 細胞小器官疾患学)

キーテクノロジー:生細胞観察

Cullin-3 (CUL3)、Rac1、Membrane ruffle、HER2陽性乳癌、RhoB

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