公益社団法人日本生化学会

[P-159] 食事性脂肪酸と活性カルボニル種との関連性

清水 雅富1, 台蔵 彩子2, 川田 憲一1, グルーズ ピーター3 (1.東京医療保健大・医療栄養, 2.聖徳大学・人間栄養, 3.国立衛研・変異遺伝)

キーテクノロジー:immunoassay

活性カルボニル種、RCS、多価不飽和脂肪酸、過酸化脂質、4-HNE

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