公益社団法人日本生化学会

[1P-412(2T-17e-L04)] SDS-PAGE後にゲル内固定されたヒトアルカリホスファターゼ触媒活性は回復するか?

熊谷 翠, 斎藤 志ほ, 草野 輝男, 岩崎 俊雄, 松村 智裕 (日本医大・生化学・分子生物学(代謝・栄養学))

キーテクノロジー:固定化酵素のリフォールディング

アルカリフォスファターゼ、スキムミルク、リフォールディング、キネティックス、固定化酵素

このサイトは日本生化学会 会員ページへ移行されました。
会員ページはこちら https://member.jbsoc.or.jp/mypage/
※会員ページからアクセスした場合は抄録のパスワード認証が解除されます

会員ページへのアクセスには会員番号、パスワードが必要です。
ご不明な点は下記学会事務局へお問い合わせください。

事務局
E-mail:jbs-ho@jbsoc.or.jp
Tel:03(3815)1913 Fax:03(3815)1934

パスワード