公益社団法人日本生化学会

[2P-012] ヘパラナーゼ遺伝子の発現はaPKCζ-NF-κBシグナリングによって制御されている

宮下 佳那美1, 米野 雅大2, 三尋木 結花1, 三輪 有由奈2, 多森 翔馬2, 秋本 和憲2, 東 伸昭3, 須田 貴司4, 東 恭平2 (1.東理大院・薬, 2.東理大・薬, 3.星薬大, 4.金大・がん研)

キーテクノロジー:ドラッグリポジショニング

ヘパラナーゼ、難治性癌、プロテインキナーゼC、ドラッグリポジショニング

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