[2P-282] 膜結合型ユビキチンリガーゼRNF152はチロシナーゼのユビキチン化を介して色素調節を行う

^〇上田 亮太¹, 藤井 佑樹¹, 高橋 宏隆³, 竹田 浩之³, 澤崎 達也³, 本川 智紀⁴, 徳永 研三², 藤田 英明¹ (1.長崎国際大学 薬学部, 2.国立感染症研究所　感染病理部, 3.愛媛大学　プロテオサイエンスセンター, 4.ポーラ化成工業　フロンティア研究所)

キーテクノロジー：タンパク質ユビキチン化検出

チロシナーゼ、メラニン、メラノジェネシス、ユビキチンリガーゼ、ユビキチン化