特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[2P-0349] CDKによるフォーミンDIAPH1とプロフィリンPFN1の乖離は分裂期球形化の終了に重要である

西村 耕太郎1、城村 由和2、島田 緑1、千葉 祥恵2、〇河野 恵子1、中西 真2 (1.名市大・院医・細胞生化学、2.東大・医科研・癌防御シグナル)

actin, formin, mitotic cell rounding, cdk, profilin

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