特定非営利活動法人 日本分子生物学会

09:01 〜 09:19

[1AW-18-1] マウスを用いたゲノム編集による性分化疾患責任配列の1塩基レベルマッピング

〇小川 湧也1,2、寺尾 美穂1、原 聡史1、玉野 萌恵1、岡安 春佳1、加藤 朋子1、高田 修治1,2 (1.成育センター・システム発生、2.東医歯大・院医歯・NCCHD成育医学)

Testis、Enhancer、Mouse、Sox9

本アーカイブサイトは日本分子生物学会の会員ページに移行しています。
会員の方は、会員専用ページにあるリンクから本アーカイブサイトにアクセスするとパスワード認証なしで抄録を閲覧できます。
ご不明な点は学会事務局にお問い合わせください。

パスワード