特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[1P-0191] 角層中のPyrrolidone Carboxylic AcidとUrocanic acidの量は乳児期には変動し、産褥期には減少する

〇黒河 正司1、Hong Jian Gu1、Ri Gong Te1、Ken Kaku1、YI Zhang2、Ying Ye2、LiuHui Wang2、WeiLi Yan2 (1.Pigeon Maternal & Infant Skin Care Research Institute, Shanghai、2.Children’s hospital of Fudan University)

Pyrrolidone Carboxylic Acid、Urocanic acid、infancy、postpartum

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