特定非営利活動法人 日本分子生物学会

[3P-0019] 高度好熱菌RHH型DNA結合タンパク質のリン酸化制御には負に帯電したC末端領域の構造変化が必要である

〇井上 葵1、高尾 和也1、福井 健二2、井上 真男3、藤井 裕己1、矢野 貴人2、増井 良治1 (1.大阪市大・院理、2.大阪医大・生化学、3.京大・院農)

DNA-binding、phosphorylation、crystal structure、conformational change、ribbon-helix-helix

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